国際セミナー「文学と愛」
12月21日(水) 16:20-18:00
場所=首都大学東京(南大沢キャンパス) 本部棟2階 特別会議室
「『愛せ、さもなくば去れ』? マグレブ系フランス人による文学からの回答」
講師=下境真由美 (フランス、オルレアン大学)
司会=西山雄二(フランス文学)
使用言語:日本語
入場無料、事前予約不要
主催=平成28年度首都大学東京・教育改革推進事業「 国際性を育む分野横断的な「比較文学」教育プログラム」
国際交流セミナー
日時 12月23日(金)16時30分〜19時30分
場所 一橋大学東キャンパス国際研究館5F ML教室
講演タイトル 「ラシード・ブージェドラとアルジェリア文学の現在」
講師 下境真由美(オルレアン大学)
司会 鵜飼哲(一橋大学)
使用言語 日本語
下境真由美(しもさかいまゆみ)。オルレアン大学応用准教授。 セルジー・ポントワーズ大学文学博士。 一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了。比較文学、 フランス語表現のアルジェリア文学、在日朝鮮人文学専攻。 “La défaillance du père : Une étude du Burin de Kim Hak-yeong, de Sang et os de Yang Seok-il et de Jeux de Famille de Yû Miri” (Japon Pluriel 10, Editions Philippe Picquier, 2014)など。
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