Saturday, January 30, 2016

いただきもの(2016年1月~)


大河内泰樹さま、菊谷和宏さま、杉本隆司さま、福島知己さまより

平子友長ほか編『危機に対峙する思考』(梓出版社、2016年1月30日)
思えば4人の執筆者の方々とは、大学論・ベルクソン研究・結婚論と、それぞれかなり違う文脈でお知り合いになっており、その方々が実はこうして一橋大学(の平子ゼミ)の学統に連なっていらっしゃるというのを見て、広義の社会学ないし「哲学・思想・社会学を横断する知のフロンティア」(帯の言葉)に対する一橋大学の貢献というものをあらためて考えさせられました。


伊藤徹先生

伊藤徹『芸術家たちの精神史――日本近代化を巡る哲学』(ナカニシヤ出版、2015年12月31日)

フランス近現代思想を中心に、一方で結婚論、他方で大学論というサブテーマについて研究している私にとって、いずれの分野においても「有用性」が重要なキーワードになってくるので、今回のご著書の「有用性の蝕」という概念は大変刺激的でした。

また、ベルクソンに関してもかなり異端的な読解を試み、大学論や結婚論という「邪道」――「なんらかの「正統性」を設定し、それへの接近をもって「哲学」と思っている向きから見ると」(11-12頁)!――に手を染めている者からしますと、伊藤先生の「不羈なる勇気」には文字通り勇気づけられます。

Friday, January 29, 2016

1月下旬

1月下旬(1月21日~31日)

達成目標

①連載(1月末)1月27日完了!

②某論集・拙稿初校校正(すぐ)
③某論集・巻頭言初校校正(すぐ)1月30日完了!
④某論集まえがき・あとがき@n(すぐ)
 第1巻あとがき:プラトンのエロス論1月30日完了!
 第2巻まえがき:カントのセクシュアリティ論
 第3巻まえがき:結婚の脱構築

⑤ドゥルーズ共同体論初校ゲラ校正@s(1月末)

⑥ドゥルーズ分人主義的結婚論@t(1月末)

⑦ベルクソンとリクール小論仕上げ(すぐ)

⑧『反「大学改革」論』デリダ論・完成原稿(1月末)

⑨ベルクソン論集コラム(2月15日)


予定と実際

【補講日】1月21日(木)2限:学部専門講義#14、3限:学部専門講義#15、4限:学部教養講義#15(中世哲学史:トマス・アクィナス②➡まとめ)、6限:上映会(『薔薇の名前』④)

1月22日(金)卒論指導

1月23日(土)卒論指導

1月24日(日)卒論指導

1月25日(月)卒論指導(何とか無事2名提出・・・)➡試験監督➡卒論受付作業

1月26日(火)試験監督➡採点作業

1月27日(水)各種作業➡教授会➡非常勤意見交換会

1月28日(木)各種作業➡試験監督➡研究

1月29日(金)各種作業➡研究

1月30日(土)学内最重要業務その1➡研究

1月31日(日)学内最重要業務その2➡研究

2月1日(月) 学内最重要業務その3➡学生対応➡研究


⑩京都フォーラム発表(3月6日)
⑪某重要マニフェスト翻訳(3月10日ころ)
⑫共同体論・実践編(3月末)

⑬ベルクソン・シンポ(10月?)
⑭西哲シンポ(12月初旬)
⑮某翻訳(2年後)


2016年
2月20日(土) 合同ゼミ
3月6日(日) 大学改革批判ワークショップ@k
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
3月末 日仏哲学会・ベルクソン哲学研究会
春:某プレワークショップ
2016年4月23・24日 応用哲学会➡某イベント東京篇
2016年5月13日(金)~15日(日)日哲第75回大会@京大
 ➡某イベント関西篇
2016年5月28日(土)・29日(日)仏文学会@学習院
2016年6月・7月➡某イベント名古屋篇・北海道篇
秋:某ワークショップ
12月初旬 某シンポ@n

Thursday, January 28, 2016

【クリップ】「後でちゃんとやる」が口ぐせ。多忙な”ジャグリング男子”との付き合い方

ジャグリング男子。。



「後でちゃんとやる」が口ぐせ。多忙な”ジャグリング男子”との付き合い方

「後でちゃんとやる」が口ぐせ。多忙な”ジャグリング男子”との付き合い方

“恋バナ収集ユニット”桃山商事のメンバーが、恋愛の悩みに効く1冊を紹介していく新感覚のブックガイド『桃山商事の「恋愛ビブリオセラピー」』!
◆今回のお悩み◆
・彼がいつも忙しくてなかなか会えない
・仕事が繁忙期に入ると、メールの返信もよこさなくなる
・「落ち着いたら旅行にいこう」と何度も言われているが、一度も落ち着いたことがない
・忙しさを理由に家事や子育てに非協力的

●この本がなぜ恋愛と関係あるのか

■「いつも時間がない」男性、あなたの近くにもいませんか?
 今回は、読者のみなさんがおそらく一度は出会ったことのあるタイプの男性について考えていきます。ひょっとしたら、今の彼氏や夫がまさに当てはまる方もいるかもしれません。
 それは「いつも時間がない」男性です。仕事に常に追われていて、なかなか会えないどころかメールの返信さえなくなり、一時的に音信不通になることもしばしば。結婚していても毎日帰りが遅くて、共働きなのに家事や子育てをしない。「ひと段落したら旅行にいこう」と口にはするが、いつまで経っても「ひと段落」する気配がない……こういったタイプの男性です。

■多忙・カードローンの悩み・ダイエットに共通するもの
 ここで取り上げる書籍は、行動経済学者のセンディル・ムッライナタンさんと、エルダー・シャフィールさんの著書『いつも「時間がない」あなたに』です。タイトルだけ見ると、いかにもライフハック系の時間管理術の本に見えます。しかし、本書はそれよりもずっと射程範囲の広いテーマを扱っています。
 これは「欠乏」についての本です。本書によると欠乏とは「自分が持っているものが必要と感じるものよりも少ないと感じること」で、言うなれば「足りていない!」という主観的な感覚です。この感覚はさまざまな問題と直結しています。(・・・)
 このように時間やお金に欠乏を感じている時に、人の心には何が起こるのか。また、それがどのように選択や行動を決定するのかを、著者たちは豊富な研究事例を挙げて論じています。

■欠乏は「処理能力」の低下を招く
 欠乏が人の心に及ぼす最大の影響は、「処理能力の低下」を招くことです。処理能力とは「計算する能力、注意を払う能力、賢明な決断をする能力、計画を守る能力、そして誘惑に抗する能力」のことで、人が意識的に行うほとんどの活動に関係します。
 欠乏が処理能力を低下させるのは、それが人の心を占拠するからです。例えば仕事の締め切り間近で切迫している時には、家にいてもついそのことを考えてしまいます。(・・・)
 これは、バックグラウンドで重いプログラムを開いているパソコンに似ています。重いプログラムはパソコンの処理能力を消費して、動作を鈍らせる。同様に欠乏も、人の心のプロセッサーに負荷をかけ続けることによって、目前の事柄に向けられる心を少なくします。
 忙しい仕事の合間にアマゾンで衝動的に爆買いしてしまうときには、処理能力が低下していて「賢明な決断」ができなくなっているのです。
 次のページでは、欠乏がもたらす具体的な選択や行動についてさらに見ていきます。
多忙な“ジャグリング男子“とは?
■「ほったらかし」の原因となるトンネリング
 欠乏を感じると、人はそのことだけに集中します。仕事で締切を設定することは、時間的な欠乏状態を意図的につくっていることであり、これは欠乏のポジティブな側面です。
 しかし1つのことに集中することは、他のことをほったらかすことにほかなりません。「本やテレビ番組に夢中になりすぎて、隣にすわっている友人からの質問に気づかなかった経験」は誰にでもあるでしょう。いわゆる視野狭窄の状態です。欠乏によって目前の切迫した問題への対処だけに心がとらわれ、視野狭窄に陥ることを、本書は「トンネリング」と呼んでいます。トンネルの内側のものは鮮明に見える一方で、トンネルに入らない周辺のものは何も見えなくなります。

■多忙と欠乏の共犯関係
 このようにトンネリングを起こしている人は、締切が目前に迫った「重要かつ緊急なこと」だけに集中し、放置しても平気な「重要だが緊急でないこと」を先延ばしにします。
 1ページ目で例として挙げた「いつも忙しい男性」にとっての彼女と会う約束やメールの返信、家事、子育て、旅行の計画もこれに当たります。また、仕事中でも、「重要だが緊急でない案件」は後回しにします。「いますぐやらなくてはならないことがほかにある」からです。
 これはローンの借り換えに似ています。昨日から今日に延ばしたことのせいで、今日やろうとしたことが先送りになります。しかし、次にやろうとしたときに前より時間がたくさんあるわけではありません。そこで時間という負債を次々に借り換えていきますが、ローンの利子と同じように、後回しにした仕事を片付けるには、本来かかる時間よりも少しだけ余分な時間がかかります。
 こうして、多忙と欠乏は「手に手を取って」進んでいくのです。

■ジャグリングとは何か
 トンネリングが続くと、やがて著者が「ジャグリング」と呼ぶ状態に突入します。それは「緊急の課題を曲芸並に次から次へとやりくりすること」です。ジャグリングに陥った状況を、著者は次のように記述しています。〈(空中にはたくさんのボールが投げられているが)落ちようとしているボールに集中するせいで、どうしても全体像を見ることはできない。遅れを取り戻そうと躍起になるのをやめたいのはやまやまだが、やるべきことがありすぎて、どうすればいいかわからない。いまはあのプロジェクトの期限を守らなくてはならない。長期的な計画は明らかにトンネルの外だ。〉(本書p.172)
 このように、欠乏は処理能力に負荷をかけて人の心を占拠し、彼を「今」に縛りつけます。明日も時間が乏しいかも知れませんが、それは別の問題なので放っておきます。しかし気付いたときにはそれが「今」の問題としていきなり目前に迫り、焦ってその場しのぎの対応をすることになる……「なぜ、あらかじめ決まっている出来事を、まるで突然の出来事であるかのように受け止めているのだろう?」。
 これが、多くの「いつも時間がない」男性に起こっていることです。
 言うなれば彼らは“ジャグリング男子”なのです(読者のみなさんの中には、“ジャグリング女子”もいらっしゃるかもしれません)。次の頁では、そんなジャグリング男子と付き合うなかで出てくる問題点について考えていきます。
“ジャグリング男子”と付き合うと……
■ジャグリング男子の“ちゃんとやる幻想”
 ジャグリングについて理解しても、「メールを返信する時間くらいあるだろ」と思う方も多いのではないでしょうか。ほかならぬ私もジャグリング男子の一員なのでわかるのですが、我々は「重要だからこそ後に回す」と発想してしまうことがあります。なぜなら自分にとって重要なことほど、対応に必要とする処理能力が大きくなるからです。
 「今はそれをやる時間がない。後でちゃんとやろう。」
 これがジャグリング男子に見られる“ちゃんとやる幻想”です。前のページで見たように、ジャグリング状態にある限りは“ちゃんと”やれる時期など永遠に来ないのですが、渦中にいるとそれがわかりません。こうして書きながら私は、自分の“ちゃんとやる幻想”によって引き起こした仕事上の失敗や、大切な人の信頼を失った不義理な行いをいくつも思い出し、たいへん落ち込んでおります。

■典型的な“ジャグリング男子との別れ”
■徹底的に決断を迫るとどうなるか?
■問題は「時間」ではなく「処理能力」の不足
 Sは当時のことを、「訓練はきついし、その後に控える試験は『不合格なら失職する』から勉強にも必死で、そこに結婚式の手配が重なって、自分のキャパを完全に超えていた」と振り返っています。
 ジャグリング男子に「新たな課題」を突きつけることは、必死なジャグラーに向かってもうひとつ玉を投げ入れることと同じです。とはいえ、「だから彼女や妻が後回しになるのを我慢せよ」というのでは、何の解決にもなりません。大切なのは、何が問題なのかを正確に捉えることです。本書では次のように述べられています。〈人はスケジュールを立てるとき、処理能力を見落とすことが多い。普通考えるのは、やることリストを片付けるのにかかる時間であり、それにかかる処理能力、あるいはかける処理能力ではない。〉 (本書p.250) 
 多くの場合、問題なのは「時間」よりも「処理能力」の不足だと言えそうです。ある調査によると、ふだんは子どもに対して真摯に向き合う「良い親」である人物も、仕事が多忙になると子どもをほったらかす「悪い親」になる傾向があるといいます。
 「良い親」でいるための「心がけ」を実行するには、処理能力が必要なのです。これは「良い恋人」も同じだと思います。

■「ほったらかし」を防ぐための方法
 トンネリングによる「ほったらかし」を防ぐために、著者は次のような方法を提案しています。〈トンネリングはほったらかしを誘発するので、ほったらかされがちなことを一回限りで解決できるようにすることは、とても効果的と考えられる。必ず子どもと時間を過ごそうとしても、あなたの心がけ頼りではうまくいかないが、週一回の親子活動に参加申し込みすれば、毎週最低限のすばらしい時間をともに過ごせる。〉 (本書p.271)  ここで私が思い出したのが、桃山商事のもう一人のジャグリング男子・清田代表とその彼女のことです。清田はフリーのライターなので、仕事の管理を全て自分の「心がけ」だけで行わなければならず、これは普通の会社員よりもジャグリングしやすい環境です。実際に、過去の恋人との付き合いでは、「いつ会えるかわからない」ことが大きな問題となっていました。

■うまくいった“朝活”
 清田と現在の彼女は付き合い出してからほどなくして、平日の出勤前の早い時間に、とある駅近くのカフェでデートするようになりました。2人はこれを“朝活”と呼び、平日は毎日行っています。おしゃべりすることもあれば、それぞれ仕事や読書をするだけのこともあるそうです。
 2人が朝活を始めたとき、私は「いつも『時間がない』清田が、続くわけないよ」と密かに思っていました。ところが驚いたことに1年以上続いており、2人の関係も大変良好な模様です。
 この朝活が成功しているポイントは、最初に「平日は毎朝やる」というシンプルな運用方法を決めたことで、スケジューリングの必要がなくなった点だと思われます。スケジューリングするには処理能力が要りますが、ジャグリング状態にある人はまさにそれが不足しているからです。
 仕事で忙しくなって何も考えられなくなっても、朝起きてとにかくあの店に行けば彼女に会える……。なんて贅沢な環境でしょうか。
 とはいえ起きられない時もあるようですし、時間などの微調整も行っているとのことですが、そういった“緩い運用”も、2人の朝活が優れている点のひとつです。〈欠乏の心理についてひとつ言えるのは、トンネリングに備え、ほったらかしを防ぐ必要がある、ということだ。それはつまり、トンネリングを起こしている一瞬にまちがった選択をしにくいようにうまく舵取りをして、あまり心がけなくても良い行いができるように手はずをととのえ、ただしときどき現状を見直すようにすることである。〉 (本書p.272) 

 もしもジャグリング男子と付き合うことになったら(あるいは付き合っているとしたら)、彼の「処理能力」の一部を解放する方法を二人で考えてみてはどうでしょうか。
 そうした浮いた分の「処理能力」を、自分(彼女・妻・家族)に向くように舵取りをする。本書にはそれを考えるための事例や方法がたくさん書かれています。個人的にも、目からウロコが落ち続けた読書体験でした。腹の底からオススメいたします。

文/森田専務(桃山商事)

Wednesday, January 27, 2016

2/6 中央大学人文研公開研究会

三浦先生からお知らせをいただきましたので、こちらでもささやかながら告知を。

                 記

日 時:2016年2月6日(土)13::00~18::00

場 所:多摩キャンパス 2号館4F 研究所会議室1 (モノレール多摩線中央大学・明星大学駅下車)

報告者 太田悠介  氏
身分・所属:日本学術振興会特別研究員PD(法政大学)
報告タイトル : 共同体への情念 「フランスという坩堝」が描く移民第二世代
報告要旨 : 2015年のシャルリ・エブト襲撃事件とパリ同時襲撃事件では、「ホームグロウン」と呼ばれるフランスで生まれた移民の第二世代に属するテロリストが注目を集めた。本発表ではG・ノワリエル『フランスという坩堝』を参照として、第二世代に固有の経験について探ってみたい。鍵となるのは、共同体をめぐる彼らの内面の動きである。

報告者 渡名喜庸哲  氏
所属・身分 慶應義塾大学商学部・専任講師
報告タイトル : レヴィナスと戦争
報告要旨 : 件のパリ同時テロ事件を受けて、フランス哲学から何を言えるか、という趣旨で報告します。
1)レヴィナス自身の戦争体験・戦争観(ユダヤ人でありつつフランス兵として捕虜収容所に拘留された経験
2)レヴィナスの哲学テキストにおける戦争観(とりわけ主著『全体性と無限』における戦争観)
3)レヴィナス以降の「フランス語圏ユダヤ知識人」の変容

報告者 八幡恵一 氏
所属・身分:日本学術振興会特別研究員PD(大阪大学)
報告タイトル:間主観性と形而上学 メルロ=ポンティ「小説と形而上学」について
報告要旨:本報告では、モーリス・メルロ=ポンティの『意味と無意味』に収められた「小説と形而上学」というテクストの読解をおこない、そこで展開されている「間主観性」の特異な形態と、その「形而上学」との関係について論じる。そしてそこから、メルロ=ポンティの実存主義についてささやかな指摘をおこなう。

報告者 中川真知子 氏
所属・身分 慶應義塾大学 非常勤講師
報告タイトル : 語りえぬものを語る――ジョルジュ・バタイユにおける瞬間の戦略的機能
報告要旨 : 論考「第一の要請」および『エロティシズム』序論において、ジョルジュ・バタイユが、瞬間という概念に与えた役割に着目し、語りえぬものを語るという課題と常に向き合った作家・思想家の方法について論じる。

報告者 佐藤朋子 氏
所属・身分 関東学院大学ほか 非常勤講師
報告タイトル : 反復の問題の展開 フロイトからデリダへ
報告要旨 : フロイトにおける外傷性の夢の問題(およびそれと相関して明らかになる「語表象」観念の限界)と〈抑圧されたものの回帰〉の問題との関連においてデリダのエクリチュール論を検討する。フロイトが遭遇した反復の問題をさらに展開する可能性をデリダの思考のうちに探ってみたい。

Nouveautés l'Harmattan "Philosophie" janvier 2016


ÉTHIQUE ET POLITIQUE CHEZ HANS JONAS
Pour une philosophie politique de l'environnement
Cyrille Semde
Est-il vrai que la préoccupation pour l'environnement ne s'accommode pas avec toute forme d'organisation démocratique du pouvoir politique ? Dans son livre intitulé Pour une éthique du futur, Hans Jonas avoue que la « tyrannie serait toujours préférable au désastre », et qu'il approuve moralement une telle option « pour le cas où ce genre d'alternative se présenterait ». Mais choisir la tyrannie face à la catastrophe, n'est-ce pas opter pour une catastrophe contre une autre ? Instituer des régimes forts au nom de l'urgence écologique ne contrasterait-il pas avec les revendications quotidiennes en faveur de l'implantation de gouvernements démocratiques véritables ?
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 26 euros, 252 p., janvier 2016) EAN : 9782343075921
EAN PDF : 9782336400853 
 
LA CONDITION CORPORELLE
Christian Salomon
La Condition corporelle donne l'occasion de mener une enquête historique qui part de la salle de dissection pour visiter ensuite d'autres lieux où le corps humain est placé en situation : le cabinet du philosophe, l'atelier du facteur d'automate, le stade, la bibliothèque... Nous pouvons alors retrouver l'histoire de la constitution du « corps objet » – objet de la technique et de la médecine, objet de nouvelles pratiques sociales – et nous donner des éléments pour réfléchir aux regards du sujet sur son corps, sur lui-même, sur ce que nous nommons le « corps sujet ».
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 25,5 euros, 256 p., janvier 2016) EAN : 9782343072364
EAN PDF : 9782336400761 
 
DU SENSIBLE AU SENSÉ
Jean-Luc Evard
On se propose de prolonger par ce livre les premières analyses présentées en 2013 dans Métaphonies. Essai sur la rumeur(éditions Conférence). Le discrédit attaché aux phénomènes des rumeurs n'est intelligible que relié aux prises de la perception, autant dire au pli le plus grec de la pensée : au privilège inconditionnel donné au vu, et à l'optique, au détriment non moins massif de l'entendu, de l'ouï et de l'acoustique. Le logos hésite encore entre ses deux destins. Or, qu'advient-il au philosophe qui se risque au pari inverse ?
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 19 euros, 180 p., janvier 2016) EAN : 9782343078625
EAN PDF : 9782336399713 
 
★★★L'UNITÉ DE L'INTELLECT
Histoire d'une controverse
Stéphane Mourad
Ce livre part à la recherche des origines de la controverse sur l'unité de l'intellect humain qui a opposé les penseurs les plus célèbres du XIIIe siècle : Thomas d'Aquin, Albert le Grand, Siger de Brabant, Gille de Rome. Qui a imaginé, le premier, l'existence d'un intellect unique pour tous les hommes ? Pourquoi les théologiens de l'époque y ont-ils vu une grave hérésie ? Comment les maîtres et les étudiants ont-ils continué à en débattre, malgré deux condamnations prononcées par l'évêque de Paris ?
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 26 euros, 262 p., janvier 2016) EAN : 9782343071817
EAN PDF : 9782336400365 
 
PHILOSOPHIE DE L'HISTOIRE ET COSMOPOLITISME
Philippe Fleury
Le cosmopolitisme a subit différentes métamorphoses ; présent chez les Cyniques et chez les Stoïciens, mis en réserve par l'humanisme de la Renaissance, il réapparaîtra en force à l'époque des Lumières. Critiqué par Rousseau, soutenu par Kant, il ne cesse d'être actuel dans la globalisation ou la mondialisation. Sur la scène européenne, il inspire les débats actuels contradictoires des eurosceptiques et des eurofédéralistes. La liaison du cosmopolitisme et de la philosophie de l'histoire s'impose cependant indéniablement dans notre horizon.
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 15,5 euros, 140 p., janvier 2016) EAN : 9782343071862
EAN PDF : 9782336400389 
 
SON - IMAGE - GESTE
Une interaction illusoire ?
Lenka Stranska, Hervé Zénouda
Sous la direction de Lenka Stranska et Hervé Zénouda
Quelle est la véritable nature des interactions sonore/visuel dans le contexte des nouvelles technologies ? Ces interrogations, éminemment pluridisciplinaires, invitent à une approche historique, comparative et analytique soucieuse de présenter la création artistique sous des angles variés. Au travers des textes de spécialistes appartenant à plusieurs disciplines, cet ouvrage donne à voir les enjeux considérables de telles réflexions, en mettant l'accent, également, sur l'impact de ces nouvelles pratiques sur l'enseignement artistique.
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 27 euros, 266 p., janvier 2016) EAN : 9782343069043
EAN PDF : 9782336399560 
 
DE LA GUERRE AU TERRORISME...
Les véritables causes
Paul Dubouchet
7 janvier et 13 novembre 2015: ce petit livre était à peine achevé que la France subissait deux répliques du grand séisme terroriste du 11 septembre 2001. 4 novembre 2015: neuf jours avant les derniers attentats, s'éteignait, aux Etats-Unis, seul comme n'importe quel homme, René Girard qui, du 11-Septembre, avait tout compris et tout expliqué... A nous, il nous reste de poursuivre la tâche de Girard, son oeuvre de réconciliation de l'humanité, de réparation du schisme planétaire de notre époque.
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 14 euros, 126 p., janvier 2016) EAN : 9782343068688
EAN PDF : 9782336401072 
 
PARADOXES ET PEINTURE - I
Escher, Klee, Kandinsky, Matisse, Picasso - Variations sur le paradoxe - VII
Edmundo Morim De Carvalho
Ce livre parcours, sous le signe du paradoxe, les œuvres d'Escher, Klee, Kandinsky, Matisse et Picasso. Il y privilégie les imbrications et les séparations du tableau et du monde, les boucles ou la circularité des parcours, les renversements et les conflits, l'affrontement de la référence et de l'autoréférence, le jeu des tensions et de la recherche de "solutions", l'emprise de la négativité sur le processus pictural.
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 38 euros, 382 p., janvier 2016) EAN : 9782343075396
EAN PDF : 9782336399898 
 
PARADOXES ET PEINTURES - II
Monochromie, hyperréalisme, expressionnisme abstrait, Pop Art - Variations sur le paradoxe - VII
Edmundo Morim De Carvalho
Cet ouvrage porte son regard sur certains mouvements d'outre-Atlantique : monochronisme, hyperréalisme, expressionnisme abstrait, pop art, sans omettre Malévitch et Yves Klein. Les paradoxes dominants sont ceux du "mouvement immobile", de l' « intérieur-extérieur », de la « surface-profondeur », du « cadre hors-cadre », de la « mort de l'art » soulevée par A. Danto. La « mort de l'art » est l'institution du communisme utopique en termes esthétiques, réalisée par un dernier paradoxe selon l'essor du capitalisme financier et industriel.
Broché
(Coll. Ouverture Philosophique, 38 euros, 380 p., janvier 2016) EAN : 9782336307589
EAN PDF : 9782336399904 
 
★★★SPINOZA CONTEMPORAIN
Philosophie, Éthique, Politique
Charles Ramond
Préface d'Alain Séguy-Duclot
Comment Spinoza peut-il être encore aujourd'hui notre « contemporain » ? Ces études proposent plusieurs types de réponses à cette question au cœur des relations entre la philosophie et son histoire. C'est d'abord la persistance d'un dialogue entre les philosophes contemporains et Spinoza. C'est surtout une vision de la politique selon l'extériorité, l'immanence et la loi quantitative du « compte ». La démocratie comme « régime absolu » (Spinoza) est encore devant nous.
Broché
(Coll. La philosophie en commun, 47 euros, 498 p., janvier 2016) EAN : 9782343071992
EAN PDF : 9782336401195 
 
★★★ESTHÉTIQUE ET SCIENCE DU VIVANT
De l'école de Montpellier à Henri Bergson
Annamaria Contini
Voici explorée l'interaction entre l'esthétique et l'étude du vivant en France, de l'École médicale de Montpellier à Bergson, en passant par Comte, Claude Bernard, Ravaisson et Guyau. Dans le sillage de la réflexion menée par Georges Canguilhem, le livre montre à la fois la valeur philosophique que prend la connaissance de la vie et la valeur de référence que prend le domaine de l'art pour précisément saisir la vie dans son originalité, dans les aspects qui la rendent irréductible à un simple mécanisme.
Broché
(Coll. La philosophie en commun, 29 euros, 290 p., janvier 2016) EAN : 9782343078120
EAN PDF : 9782336400976 
 
ERIC VOEGELIN ET L'ORIENT
Millénarisme et religions politiques de l'Antiquité à Daech
Renaud Fabbri
Le présent ouvrage s'appuie sur les travaux d'Eric Voegelin (1901-1985), un philosophe américain d'origine allemande dont l'oeuvre vise à mettre en lumière les racines religieuses des totalitarismes qui ont ensanglanté le 20è siècle. L'auteur propose une relecture iconoclaste de ses écrits et nous fournit ainsi des clefs pour mieux comprendre les origines idéologiques de l'islamisme radical mais aussi du nationalisme hindou.
(Coll. Questions contemporaines, 15 euros, 128 p., janvier 2016) EAN : 9782343080109
EAN PDF : 9782336400655 
 
LOGOTHÉRAPIE ET PHÉNOMÉNOLOGIE
Contributions à la compréhension de l'analyse existentielle de Viktor E. Frankl
Rolf Kühn
Cet ouvrage montre l'interférence permanente des données cliniques et phénoménologiques dans la logothérapie de Viktor E. Frankl concernant l'analyse existentielle à partir de notre être historique et de son "sens". Ce débat reste incontournable pour tout lecteur et praticien en matière de psychothérapie actuelle pour cerner les fondements de l'homme en son unité trans-noétique de chair, pulsion et esprit engageant sa liberté et responsabilité.
Broché
(Coll. Psyché de par le monde, 21,5 euros, 216 p., janvier 2016) EAN : 9782343073323
EAN PDF : 9782336399225 
 
QU'EST-CE QUE L'HUMANISME AUJOURD'HUI ?
Vers une tentative "bio-centrique" ?
Issoufou Soulé Mouchili Njimom
Préface de Charles Romain Mbele
Qu'est-ce que l'humanisme aujourd'hui ? Les sciences de la vie répondent à cette question en prenant le contre-pied de la métaphysique traditionnelle. A partir des caractéristiques qu'elles trouvent dans le système nerveux humain, les neurosciences cognitives montrent que le sujet est la résultante d'une des fonctions organiques. Il faut dont voir dans les sciences de la vie une lecture réaliste de l'humain, et comprendre que le corps n'est pas absent des conditions rendant possible l'émergence "de la raison, de la liberté et de la volonté".
Broché
(Coll. Harmattan Cameroun, 16,5 euros, 148 p., janvier 2016) EAN : 9782343081106
EAN PDF : 9782336401614 
 
POUR UN CONSENSUS ENTRE FOI ET RAISON FACE À L'ANGOISSE DU MAL
Hippolyte Yomafou
Préface de Gérard Eddie Guipié - Postface d'Alain Cappeau
N'étant plus soumis au pouvoir d'un Dieu suprême créateur, l'homme peut tout faire car il a le dernier mot sur tout. Et pourtant cette liberté de l'homme aura révélé l'autre face tragique de la révolte contre l'idée d'un Dieu bon et puissant. Une révolte qui aura conduit au pire mal absolu : le meurtre de son semblable. La mort a donc perdu de son caractère naturel mais elle est devenue un fait imposé par l'homme à l'homme.
Broché
(Coll. Afrique liberté, 23,5 euros, 234 p., janvier 2016) EAN : 9782343058849
EAN PDF : 9782336400617 
 
★★★LES RÉVOLUTIONS DE L'ÉDUCATION EN FRANCE
15 leçons de philosophie de l'éducation sur la laïcité
Éric Dubreucq
Ce livre de philosophie de l'éducation, présenté sous forme de « leçons », veut entamer une archéologie de la laïcité. Partant de son émergence dans un « moment 1900 » qui la situe dans un contexte de « crise », voire de « déclin », il propose de ne pas en fixer définitivement la notion sous une forme canonique. Ses analyses s'efforceront au contraire d'en éclairer l'élaboration en remontant vers les matrices de sa naissance : celle, religieuse, de la tolérance, celle, politique, de la liberté et celle, scolaire, de sa première institution. Loin de procéder d'une instauration définitive, la laïcité se formule et s'énonce en différentes versions.
Broché
(Coll. Recherches et innovations, 27 euros, 258 p., janvier 2016) EAN : 9782343076836
EAN PDF : 9782336400495 
 
なんと!LA VIE À LA LUMIÈRE DU BOUDDHISME
Daisaku Ikeda
Chaque être vivant expérimente le fait de vivre, mais qui pourrait vraiment répondre aux questions : qu'est-ce que la vie ? Qu'est-ce que ma vie ? Quel est son sens ? Bouddha, l'Eveillé, a consacré la majeure partie de son existence à enseigner aux êtres humains que le sens de la vie ne se découvre qu'au terme d'une longue quête spirituelle menant à l'Eveil (Nirvana). La recherche de cet éveil demande de mettre en pratique la sagesse du Bouddha grâce à laquelle il pourra surmonter les souffrances de la vie et de la mort pour accéder au bonheur suprême, se situant bien au-delà de la simple satisfaction personnelle.
Broché
(18 euros, 256 p., janvier 2016) EAN : 9782343082547
EAN PDF : 9782336400242 
 
LES UNIVERSALISMES CHINOIS ET EUROPÉEN
Dialogue sous le ciel
Claude Geoffroy
L'idéal universaliste, qui traverse les traditions intellectuelles chinoise et européenne, a entretenu des rapports équivoques, tantôt connivents, tantôt antagoniques avec diverses constructions mentales ou historiques particularisantes (première partie). À partir du XVIIe siècle, les deux universalismes ont évolué dans une certaine interaction, en donnant naissance à un étrange dialogue entre leurs divers représentants (seconde partie).
Broché
(20 euros, 180 p., janvier 2016) EAN : 9782343073149
EAN PDF : 9782336400136 
 
FRONTIÈRES, RÉALITÉS ET IMAGINAIRES
Pierre San Ginés
Quand on parle de frontières, dans notre monde globalisé, les diverses réalités apparaissent dans notre mémoire invisible et les imaginaires produisent des interprétations visibles dans notre quotidienneté et dans nos souvenirs. La frontière, c'est, en fait, l'union des contraires : « réalité et imaginaire », invisible et visible, logique et raison. La relation qui se trouve partout est de ce fait une pensée trinômique – de même que l'espace est tridimensionnel, la pensée l'est aussi.
Broché
(Coll. Local et Global, 13 euros, 112 p., janvier 2016) EAN : 9782343080130
EAN PDF : 9782336399843 
 
FRONTIÈRES NUMÉRIQUES ET ARTÉFACTS
Naserddine Bouhaï, Hakim Hachour, Imad Saleh
Sous la direction de Hakim Hachour, Naserddine Bouhaï et Imad Saleh
Comment les technologies numériques contribuent-elles aux usages au point de les transformer, voire de les détourner ? Quelles relations se tissent entre activités humaines et un artefact numérique autour du sensible, de l'identité, de la collaboration, du jeu et de la représentation ? Ce volume complète Frontières numériques et savoir, paru sous la même direction.
Broché
(Coll. Local et Global, 17,5 euros, 158 p., janvier 2016) EAN : 9782343076232
EAN PDF : 9782336399850 
 
FRONTIÈRES NUMÉRIQUES ET SAVOIR
Naserddine Bouhaï, Hakim Hachour, Imad Saleh
Sous la direction de Hakim Hachour, Naserddine Bouhaï et Imad Saleh
Ce livre questionne la notion de frontière dans son rapport au numérique. Interroger la frontière entre l'information et le savoir est primordial, car Internet est la source d'informations par excellence, notamment des briques qu'il faut vérifier, structurer et valider pour constituer du savoir. Cet ouvrage traite de trois thématiques : frontières numériques de l'information et Big Data, frontières et fractures numériques, et frontières numériques et pratiques rédactionnelles. Ce volume vient en complément de l'ouvrageFrontières numériques et artéfacts.
Broché
(Coll. Local et Global, 20,5 euros, 198 p., janvier 2016) EAN : 9782343075723
EAN PDF : 9782336399867 
 
L'HOMME QUI RÊVE
Aniko Adam, Aniko Radvanszky, François Soulages
Sous la direction de Aniko Adam, Aniko Radvanszky & François Soulages
Qu'est-ce qu'un homme qui rêve ? Ce livre s'articule autour d'une des expériences les plus ancestrales et les plus intimes de l'homme : le rêve. Car le rêve occupe une grande partie de nos nuits et reste une des premières sources d'inspiration immuable pour les arts de tous les temps. Ce livre interroge non seulement le rêve, mais aussi ses frontières et ses fonctions historiques, culturelles et anthropologiques ; en particulier, les relations que le rêve entretient avec la créativité.
Broché
(Coll. Eidos série Retina, 24,5 euros, 242 p., janvier 2016) EAN : 9782343080413
EAN PDF : 9782336399409 
 

PRISON ET DROITS : VISAGES DE LA PEINE
Editions Campus Ouvert
Revue : IRASCible n°5
Pourquoi enferme-t-on les coupables dans des pénitenciers ? Est-ce pour défendre la société et rééduquer le délinquant ou pour exercer une domination économique et politique ? Comment la privation de liberté s'est-elle imposée comme peine de référence ? L'emprisonnement pénal est-il juste et utile ? De quels droits, de quelles libertés un détenu peut-il être légitimement privé ? Comment la prison, que l'on sait criminogène, a-t-elle pu se maintenir dans nos démocraties libérales ?
(25 euros, 248 p., janvier 2016) EAN : 9791090293229
EAN PDF : 9782336400501 

Saturday, January 23, 2016

日本哲学会欧文誌発刊と第一号特集「哲学と大学」

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
日本哲学会の欧文誌が刊行されることになりました。

自由投稿のほか、第一号では「哲学と大学」と題した特集が組まれており、
そのCall for Papersも出されています。

http://philosophy-japan.org/
(12月28日のニュースをご覧ください。)

http://philosophy-japan.org/en/international_journal/international-journal/

日本人のみならず、広く海外の方々にもこの欧文誌の存在を知っていただき、
また自由に投稿していただけますよう、国内外の様々な学会、研究者の方々に
この情報を拡散していただければ幸いです。

Saturday, January 16, 2016

1/28 エマニュエル・トッド来日記念講演会:新著『シャルリとは誰か?――人種差別と没落する西欧――』(文春新書)をめぐって

エマニュエル・トッド来日記念講演会概要 
■テーマ:新著『シャルリとは誰か?――人種差別と没落する西欧――』(文春新書)をめぐって  
■日時: 
2016年1月28日(木)
開場:17時00分 
開演:17時30分 
終演:20時00分(予定)    
■会場: 慶應義塾大学三田キャンパス、北館ホール(東京都港区)  
■使用言語:フランス語、日本語(逐次通訳付き)
■定員:180名
■参加費:無料(但し、要事前申込。先着順)
申込サイト → https://docs.google.com/forms/d/1MUPxyw4pKZMP0g2jIQiTiJHnpVtxH9dUF5q07BCw-fY/viewform
■プログラム
 ●堀茂樹「エマニュエル・トッド人類学&社会学へのイントロダクション」
  17:30~18:00
 ●エマニュエル・トッド講演 「『宗教的危機』とは何か――現代フランス、ヨーロッパの場合―― 」(仮題) 
  18:00~19:00
 ●エマニュエル・トッド氏に聞く(聞き手:堀) 「フランスは何処へ行くのか?そして日本は?」
  19:00~19:30 
 ●聴講の方々との質疑応答
   19:30~20:00  
■主催
慶應義塾大学SFC内、堀茂樹研究室、および政策・メディア研究科「現代社会文化論プロジェクト」
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Friday, January 15, 2016

1/22 La nature. Approches philosophiques contemporaines @ENS

La nature. Approches philosophiques contemporaines

Le Ciepfc (République des savoirs USR 3608) est heureux de vous inviter à la première séance du séminaire sur la nature organisé avec les Universités de Toulouse II et de Bruxelles (ULB).
La première séance aura lieu le 22 janvier prochain de 15h à 17h autour des livres récents de D. Debaise (ULB) : L’appât des possibles, reprise de Whitehead (Les presses du réel 2015) et P.A. Miquel (Toulouse II) : Sur le concept de Nature (Kimé 2015).
Débat animé par Frédéric Worms

Monday, January 11, 2016

1月中旬

1月中旬(1月11日~20日)

達成目標
①大学改革論集ピアレビュー2本(すぐ)1月11日完了
②京都フォーラム予稿集(1月15日〆切)1月15日完了
③『反「大学改革」論』デリダ論・完成原稿(1月末)
④京都フォーラム発表(3月6日)

⑤ベルクソンとリクール小論仕上げ(すぐ)

⑥某論集論稿・拙稿初校校正(すぐ)
⑦某論集まえがき・あとがき@n(すぐ)
第1巻あとがき:プラトンのエロス論
 第2巻まえがき:カントのセクシュアリティ論
 第3巻まえがき:結婚の脱構築

⑧ドゥルーズ共同体論初校ゲラ校正@s(1月末)

⑨連載(1月末)

⑩ドゥルーズ分人主義的結婚論@t(1月末)

⑪共同体論・実践編(3月末)


予定と実際

第14週

1月11日(月)成人式のため授業なし:①各種メール、②大学改革論集ピアレビュー2本執筆、③リクール論関連作業

1月12日(火)2限:全学教養講義#14(ベルクソンとフロイト:ベルクソンのデジャヴ論)、3限:大学院講義#14(ルソー『エミール』を読む:第四編)、4限~:卒論指導

1月13日(水)2限:3年ゼミ#14(結婚の脱構築)、3限:2年ゼミ#14(パスカル『パンセ』)

1月14日(木)4限:学部教養講義#14(中世哲学史:イスラム哲学➡トマス・アクィナス)、6限:上映会(『薔薇の名前』③)

1月15日(金)


第15週=授業最終週

1月18日(月)2限:学部専門講義#13(フランス現代思想史:ラカン②)

1月19日(火)2限:全学教養講義#15(ベルクソンとフロイト:ベルクソンの夢理論)、3限:大学院講義#15(ルソー『エミール』を読む)、4限~:卒論指導

1月20日(水)2限:3年ゼミ#15(結婚の脱構築)、3限:2年ゼミ#15(パスカル『パンセ』)

【補講日】1月21日(木)2限:学部専門講義#14、3限:学部専門講義#15、4限:学部教養講義#15(中世哲学史:トマス・アクィナス②➡まとめ)、6限:上映会(『薔薇の名前』④)


⑪ベルクソン・シンポ(10月?)
⑫西哲シンポ(12月初旬)
⑬某翻訳(2年後)

2016年
2月20日(土) 合同ゼミ
3月6日(日) 大学改革批判ワークショップ@k
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
3月末 日仏哲学会・ベルクソン哲学研究会
春:某プレワークショップ
2016年4月23・24日 応用哲学会➡某イベント東京篇
2016年5月13日(金)~15日(日)日哲第75回大会@京大
 ➡某イベント関西篇
2016年5月28日(土)・29日(日)仏文学会@学習院
2016年6月・7月➡某イベント名古屋篇・北海道篇
秋:某ワークショップ
12月初旬 某シンポ@n

2016年1月上旬

1月上旬(1月1日~10日)

達成目標
①大学改革論集ピアレビュー2本(すぐ)
②京都フォーラム予稿集(1月15日)➡発表(3月末)
③大学改革論集デリダ論完成稿第1稿(1月上旬)

④ベルクソンとリクール小論仕上げ(すぐ)



⑤論集論稿・初校校正
⑥某論集まえがき・あとがき@n
第1巻あとがき:プラトンのエロス論
 第2巻まえがき:カントのセクシュアリティ論
 第3巻まえがき:結婚の脱構築

⑦ドゥルーズ共同体論ゲラのバージョンアップ@s(1月末)

⑧連載(1月末)
⑨ドゥルーズ分人主義的結婚論@t(1月末)
⑩共同体論・実践編(3月末)
⑪ベルクソン・シンポ(10月?)
⑫西哲シンポ(12月初旬)
⑬某翻訳(2年後)


予定と実際
1月1日(金)夜:科研関連勉強会、リクール
1月2日(土)朝:科研関連勉強会、リクール
1月3日(日)朝:科研関連勉強会、リクール
1月4日(月)夜:リクール論関連作業
1月5日(火)朝:卒論指導(木曜日の代替措置)、午後:事務作業

第14週(月・水・木は第13週、火は第14週)

【授業開始】1月6日(水)2限:3年ゼミ(結婚の脱構築)、3限:2年ゼミ

1月7日(木)4限:講義#13(中世哲学史:イスラム哲学のインパクト)、6限:上映会

1月8日(金)午後:科研関連会議

1月9日(土)科研会議

1月10日(日)共同体論集の件で、I先生と打ち合わせ


2016年
2月20日(土) 合同ゼミ
3月6日(日) 大学改革批判ワークショップ@k
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
3月末 日仏哲学会・ベルクソン哲学研究会
春:某プレワークショップ
2016年4月23・24日 応用哲学会➡某イベント東京篇
2016年5月13日(金)~15日(日)日哲第75回大会@京大
 ➡某イベント関西篇
2016年5月28日(土)・29日(日)仏文学会@学習院
2016年6月・7月➡某イベント名古屋篇・北海道篇
秋:某ワークショップ
12月初旬 某シンポ@n

ウェブ連載の編集部サイトへの移行

大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、勁草書房の編集部サイトが1月7日に開設したそうです。
28回までの私の連載もそちらへ移行して公開されています。
http://keisobiblio.com/

一昨日の会議でもはっぱをかけられたので、ますます頑張らねばと思う今日この頃です。