Tuesday, May 16, 2017

5/22 Joe Morrison教授講演会「Second Philosophy and logical contingentism」@千葉大学

日本哲学会より案内が参りましたので、ここにも告知しておきます。

***

以下の講演会についてご案内申し上げます。
講演者のMorrison教授は、現在イギリス哲学会(British Philosophical Assocation)のディレクターを務めておられ、今回は日本哲学会男女共同参画・若手研究者支援ワーキンググループのゲストとして来日されます。
東北大学(5/24)、京都大学(5/26)でもご講演いただく予定ですが、関東地区では以下の会だけになりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

● 日時: May. 22 (Monday), 16:00-18:30
● 場所:
千葉大学 人文社会科学系総合研究棟2F マルチメディア会議室
http://www.chiba-u.ac.jp/campus_map/nishichiba/
● 話者:Prof. Joe Morrison (Queen’s University Belfast, UK)
● 言語:英語
● タイトル:Second Philosophy and logical contingentism
● Abstract:
Penelope Maddy argues that logical truths are only contingently true. Her premises include: (1) logical truths are truths about stable features of the world, (2) while humans may struggle to detect worldly features which don’t exhibit such structuring (and struggle to reason non-classically about the world), this is not because such structures necessarily obtain, but because (3) our cognitive abilities have developed in response to these (relatively abundant) structures in our environments. However, (4) not all parts of the world exhibit the kinds of stable structures which would ground classical reasoning, but instead possess structures which might ground non-classical reasoning. (5) It’s possible that an organism could reliably detect and infer on the basis of those kinds of structures instead, in a way which might count as knowledge, and so (6) might evolve to exhibit and exploit non-classical reasoning. It follows that such organisms could come to know non! -classical logical truths.

My line of response to Maddy’s argument concerns the issue of how she conceives of the link between inferential abilities (reasoning) and the domain of logical facts (worldly structures). I argue that the relationships between the types of inferential habits that organisms might in fact adopt and the kinds of structures that might exist in the world is weaker than Maddy requires for her argument for logical contingentism to wor

Wednesday, May 10, 2017

2017年5月上旬

2017年5月上旬(5月1~10日)
達成目標
①某翻訳第三講後半(4月25日➡なんとか5月3日)
②某ベルクソン論集:コラム執筆(4月末➡できず)
③連載(5月6~10日➡できず)
④某翻訳第四講前半(5月10日➡できず)

予定と実際

本務校第04週(水・木は第03週のまま、非常勤第04週のまま)
5月1日(月)昼休み:卒論生相談➡3限:全学開講・結婚の西洋哲学史#4:プラトン②()➡4限:大学院・フランス哲学講義#4(1名)➡卒論生相談(その間、学生対応1人)➡K書房ウェブ企画第二弾最終チェック

5月2日(火)2限:全学開講・芸術の哲学#4:プラトン②()➡昼休み:学生対応(1人)➡13時から18時まで1年ゼミ生8名(各30分)の面談実施。疲れた。。

5月3日(水)GW休み➡q大kさんの紹介でf大hさんとともに院生さん3人と会う。

5月4日(木)

5月5日(金)

5月6日(土)

本務校第05週(水・木は第03週のまま、非常勤第04週のまま)


5月8日(月)昼休み:研究科委員会➡3限:全学開講・結婚の西洋哲学史#5:プラトン②()➡4限:大学院・フランス哲学講義#5(1名)

5月9日(火)2限:全学開講・芸術の哲学#5:プラトン②()➡昼休み:学生対応(1人)

5月10日(水)2限:1年ゼミ#4(『落語で自己紹介』第3・4話➡h君発表すっぽかす・nさん発表できず・mさん発表来週もう一度・s君発表成功➡ポンペイ展の説明)➡14:40-16:15:教授会➡


⑤某誌レチフ論文ブラッシュアップ(5月11~15日)
⑥共同体論実践編・論文圧縮(5月16~20日)
⑦ベルクソン&ハイデガー発表を完成稿にバージョンアップ(5月21~30日)
⑧某翻訳第四講後半(5月25日)
2013アクト論文(6月前半)
⑩某翻訳第五講前半(6月10日)
某翻訳第五講後半(6月25日)
⑫レチフ別発表@某WS(12月)
⑬某ベルクソンWS@米・メンフィスの予稿(2018年秋に延期)


4月29日(土)新実在論WS@法政大学
5月19日(金)・20日(土)・21日(日) 日本哲学会@一橋大学
5月27日(土)・28日(日)保護者懇談会
6月~7月 入試説明会
6月3日(土)・4日(日) 仏文学会春季大会@東大・駒場キャンパス
7月22日(土)・23日(日) 社会芸術学会@京都
7月23日(日)第1回オープンキャンパス
9月 新学部説明会
9月初旬 日仏哲学会@東京
10月1日(日)第2回オープンキャンパス
10月26日(木)・27日(金) ベルクソン国際シンポ第1・2日
10月28日(土) 仏文学会秋季大会@名古屋大学
10月29日(日) ベルクソン国際シンポ第3日
11月19日(日)推薦入試
12月2日(土)・3日(日) 西日本哲学会@福大
12月9日(土) 九州仏文学会@西南

2018年
1月13日(土)・14日(日)センター試験
1月30日(火)・31日(水)・2月1日(木)・2月8日(木)・3月8日(木)入試
2018年3月27日(火)・28日(水)フーリエ研究集会
2018年秋 

Wednesday, May 03, 2017

【近刊】藤本・古川・渡邉編『反「大学改革」論――若手からの問題提起』(ナカニシヤ出版、2017年)

詳細はこちら。
http://www.nakanishiya.co.jp/book/b286876.html




これから大学はどうなっていくのだろうか。
今後の大学を担う若手研究者、若手大学教員たちが、なし崩し的に行われつつある大学改革の現状を批判的に検討することを通じ、より望ましい方向性を模索しながら、未来の展望を切り開こうとする問題提起の書。

かくして、いま大学教員は、「外」からの強制的な圧力と「内」からの懐疑のまなざしとのはざまで、日々、ある者は絶望交じりのため息と愚痴を漏らし、ある者は苦悩しながら夜中まで研究室で頭を抱えている。「僕たちはもうすぐ定年だからまだいいけど、君たちは本当に大変だよ」。上の世代から、そんな声をかけられることも少なくない。しかし、たしかにそのとおりなのである。大学はいま、その理念や存在意義そのものが根本的な問いなおしを迫られている。それを、日々の実践のなかで、もっとも切実に問わざるをえず、またぜひとも問わなければならないのは、たしかに、これからの大学を担っていく「若手」にほかならないのである。(「はじめに」より)

藤本夕衣・古川雄嗣・渡邉浩一編
『反「大学改革」論――若手からの問題提起』(ナカニシヤ出版、2017年6月18日)


第一部 大学改革はどこに向っているのか

第一章 PDCAサイクルは「合理的」であるか(古川雄嗣)
 第一節 はじめに
 第二節 人間の物象化に対する批判
 第三節 経営学的な無理解に対する批判
 第四節 トップダウンであることに対する批判
 第五節 むすびに代えて

第二章 産学連携を問い直した結果としての産学連携(宮野公樹)
 第一節 はじめに
 第二節 日本における産学連携の展開
 第三節 文部科学省からみた「産学連携」の問題
 第四節 産業界からみた「産学連携」の問題
 第五節 大学からみた「産学連携」の問題
 第六節 「新しい産学連携」に向けて

第三章 大学教育と内外事項区分論――「利益の供与」による行政指導の問題(二宮 祐
 第一節 はじめに
 第二節 行政機関から交付される補助金
 第三節 内的事項に対する行政指導
 第四節 おわりに

第四章 パフォーマティヴの脱構築――デリダの『哲学への権利』における哲学的大学論(藤田尚志
 第一節 パフォーマンスとポピュラリティ――現代日本のハイパー・メリトクラシー
 第二節 哲学と制度――脱構築とは何か
 第三節 デリダのパフォーマティヴ論
 第四節 カント大学論の脱構築
 第五節 結論に代えて――大学は「社会への入り口」か「会社への入り口」か

第二部 学生・院生はどのような状況にあるか

第五章 教化の場としての大学(高野秀晴)
 第一節 試験対策に臨む
 第二節 「教育史は後回しでいい」
 第三節 「教化」と「教育」
 第四節 教養と受験情報のはざまで
 第五節 用が無用に変わるとき

第六章 参加型パラダイムは民主化の夢を代替しうるか?――ポスト代表制の学生自治(井上義和)
 第一節 民主化の夢、ふたたび
 第二節 砦と繭――二つの学生自治観
 第三節 ポスト代表制の学生自治
 第四節 参加型というパラダイム

第七章 居住の移行と大学生活(児島功和)
 第一節 はじめに――問題設定
 第二節 使用データの概略
 第三節 ひとり暮らしをする大学生の背景
 第四節 ひとり暮らしが大学生活に与える影響
 第五節 おわりに

第八章 理工系大学院の価値を問う(佐藤真一郎)
 第一節 はじめに――修士の増加と博士の不人気
 第二節 ブラック化する理工系大学院
 第三節 大学院教育の実質化と質保証の問題
 第四節 改善の糸口はあるか
 第五節 おわりに――大学院の社会的役割を問いなおす

第三部 学士課程教育はどうあるべきか

第九章 グローバル化時代の大学に求められる「教養」とは?――日本の「古典」に根差した「実践力」(藤本夕衣)
 第一節 グローバル化への対応は不可避か?
 第二節 「グローバル人材」をめぐる問題
 第三節 グローバル化時代に求められる「教養」
 第四節 学生の生活に根差した学問へ

第十章 専門教育は汎用的でありえるか――ジェネリック・スキルとバカロレア哲学試験(坂本尚志
 第一節 はじめに
 第二節 ジェネリック・スキル論の展開とその問題点
 第三節 専門性と汎用性――専門教育は役に立たないのか?
 第四節 規範性と汎用性――「型」の習得は自由な思考を妨げるか?
 第五節 おわりに――ジェネリック・スキル論を超えるために

第十一章 General educationと学士課程教育――理念の再導入のために(渡邉浩一)
 第一節 はじめに
 第二節 General educationはどう受けとめられてきたか
 第三節 General educationの概念史のために
 第四節 General educationは何でありうるか

第十二章 古典語教育の可能性(堀川 宏)
 第一節 なぜ古典語教育なのか?
 第二節 古典語を学ぶ動機と目的意識
 第三節 古典語の学習をとおしての気づき
 第四節 古典語教育の可能性

第十三章 科学史教育の歴史と「役に立つ」こと――戦後新制大学における科学史教育の位置づけ(杉本 舞)
 第一節 科学史とは――大学と学問への批判的視座
 第二節 戦前の黎明期――「余暇」としての科学史
 第三節 戦後の大学基準協会――「一般教育」に役立つ科学史
 第四節 科学史関連科目の設置――動き出す科学史学会
 第五節 科学史家養成の開始――歴史学を目指す科学史
 第六節 大綱化以降の科学史教育――「社会的要請」に乗る
 第七節 「役に立つ」を問う科学史に向けて

2017年4月下旬

2017年4月下旬(4月21~30日)
達成目標
①某K書房ネット企画第二弾校正(すぐ)4/23第二段階終了!
②某誌レチフ論文ブラッシュアップ(すぐ)
2013アクト論文(すぐ)
④連載(すぐ)
⑤某学会論文急きょ査読1本(4月25日)4/23終了!
⑥共同体論実践編・論文圧縮(4月中旬)
⑦某翻訳第三講後半(4月25日)
⑧某ベルクソン論集:コラム執筆(4月末)

予定と実際

4月21日(金)2限:哲学初級・結婚の西洋哲学史・前編#3プラトン②➡昼休み:関連DVD上映会#2:『100分de名著 プラトン『饗宴』』第2回➡4限:哲学中級・フランス現代思想史#3ビラン②

4月22日(土)

4月23日(日)某K書房ネット企画第二弾校正③➡某学会で気鋭の研究者が査読を放棄し、代わりの査読をする羽目に。。まあ、私も度重なる論文の遅延で多方面にご迷惑をおかけしているので、何も言えませんが。。

本務校第03週、非常勤第04週
4月24日(月)3限:全学開講・結婚の西洋哲学史#3:プラトン①()➡4限:大学院・フランス哲学講義#3(1名)➡某翻訳第三講後半

4月25日(火)2限:全学開講・芸術の哲学#3:プラトン②()➡ゼミ1の課外活動関連でS先生と打ち合わせ➡反大学改革論最終チェックこまごまともろもろメールのやり取り➡教室でDVDが見切れる問題を業者さんと調査➡某学会・書評関係のお仕事➡某重要書類作成

4月26日(水)2限:1年ゼミ#3:図書館ガイダンス(12名)➡3限:2年ゼミ#3:メールの書き方・本のまとめ方(8名)➡14時40分 第4回教授会➡終了後:学部再編教員集会➡終了後:第2回学科会議


4月27日(木)2限:卒論ゼミ#3:続・テーマや主題の設定(6名)➡3限:3年ゼミ#3:『家族』を読む②(8名)➡4限:学部基礎科目・西洋哲学史古代篇#3:タレス・アナクシメネス・アナクシマンドロス()➡5限:MP整理➡6限:関連DVD上映会#2:『タイタンの戦い』③(?名)


4月28日(金)2限:哲学初級・結婚の西洋哲学史・前編#4プラトン③➡昼休み:関連DVD上映会#2:『100分de名著 プラトン『饗宴』』第3回➡4限:哲学中級・フランス現代思想史#4ビラン③・コント

4月29日(土)新実在論WS@法政大学、超満員!

4月30日(日)某ベルクソン講義翻訳



⑨レチフ別論文執筆(3月末)➡延期
某ベルクソンWS@米・メンフィスの予稿(2018年秋に延期)

4月29日(土)新実在論WS@法政大学
5月19日(金)・20日(土)・21日(日) 日本哲学会@一橋大学
5月27日(土)・28日(日)保護者懇談会
6月~7月 入試説明会
6月3日(土)・4日(日) 仏文学会春季大会@東大・駒場キャンパス
7月22日(土)・23日(日) 社会芸術学会@京都
7月23日(日)第1回オープンキャンパス
9月 新学部説明会
9月初旬 日仏哲学会@東京
10月1日(日)第2回オープンキャンパス
10月26日(木)・27日(金) ベルクソン国際シンポ第1・2日
10月28日(土) 仏文学会秋季大会@名古屋大学
10月29日(日) ベルクソン国際シンポ第3日
11月19日(日)推薦入試
12月2日(土)・3日(日) 西日本哲学会@福大
12月9日(土) 九州仏文学会@西南

2018年
1月13日(土)・14日(日)センター試験
1月30日(火)・31日(水)・2月1日(木)・2月8日(木)・3月8日(木)入試
2018年3月27日(火)・28日(水)フーリエ研究集会
2018年秋