というわけで、今月も連載してます。ようやく(本当にようやく…)第二部に入り、これまでの煩瑣な実証的部分からまた仮説を提示する部分になりますので、ご専門でない方にもお読みいただけるのではないかと期待しております。どうぞ引き続き応援をよろしくお願い致します。
年内に仕上げるべきもの
①09シンポ序文・原稿
②デリダ翻訳
③連載原稿
2014年
2月11日(火・祝)「
3月15日(土)「
しんどいときは、過去を振り返ってみる。
2002-2003年度:発表1つ(仏1)
2003-2004年度:発表1つ(英1)
2004-2005年度:発表2つ(英1・仏1)
2005-2006年度:発表4つ(英1・仏1・日2)
2006-2007年度:発表4つ(仏1・日3)
2007-2008年度:発表5つ(仏4・日1)、その他1つ
2008-2009年度:発表6つ(仏3・日3)、その他1つ
2009-2010年度:発表6つ(仏4・日2)、その他1つ
2010-2011年度:発表8つ(仏5・日3)、その他2つ
2011-2012年度:発表2つ(仏2・日0)、その他1つ
2012-2013年度:発表3つ(仏2・日1)、その他3つ
2013-2014年度:発表6つ(仏1・日5)
48の学術的発表(その他のトークイベント除く)のうち、仏25、日20、英3
ゼミや講義の情報なども一新しました。ご興味おありの方はどうぞご覧ください。
48の学術的発表(その他のトークイベント除く)のうち、仏25、日20、英3
ゼミや講義の情報なども一新しました。ご興味おありの方はどうぞご覧ください。
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