4月1日(水)1時半:教授会~教員集会~大学院委員会~書類作成(授業改善報告書、学術研究助成金研究成果報告書)~事務作業~歓送迎会
4月2日(木)1時:大学院生との懇談会~事務作業(入学案内校正再チェック、時間割作成、会議資料整理)
4月3日(金)1時:新入生教務ガイダンス、3時半:市川海老蔵主演『源氏物語』@博多座
4月6日(月)朝から晩まで新入生オリエンテーション。
4月7日(火)1時~3時:語学留学に関する会議、3時~5時:各種事務作業(書類、書類、書類)
4月8日(水)1時半:大学自己点検に関する会議、
4月9日(木)朝から
科研電子申請システムによる実施状況報告書作成。細部の確認に手間取る。
H26大学自己点検・評価実施報告書作成。細部の確認に手間取る。
4月10日(金)@s大非常勤開始 2限:講義(結婚の西洋哲学史#1)、4限:講義(フランス現代思想史#1)
①デリダ大学論翻訳(すぐ)
4月初め:Tさんの訳をクロスチェック
①「複数のタイトル(国際哲学コレージュのために)」4月5日終了!
②「キックオフ(国際哲学コレージュのために)」
③「哲学と科学認識論に関する委員会による報告書」
4月いっぱい:自分の訳を再チェック
②「キックオフ(国際哲学コレージュのために)」
③「哲学と科学認識論に関する委員会による報告書」
4月いっぱい:自分の訳を再チェック
④「哲学を讃えて」
⑤「哲学という学問分野のアンチノミー」
⑥「さまざまなポピュラリティ──法哲学への権利について」
⑦「誰が哲学を恐れるのか」
→5月の連休明け(7日)に脱稿:5/7日の入稿時に、 かなり精度の高い原稿を。
⑤「哲学という学問分野のアンチノミー」
⑥「さまざまなポピュラリティ──法哲学への権利について」
⑦「誰が哲学を恐れるのか」
→5月の連休明け(7日)に脱稿:5/7日の入稿時に、
→初校(5月15日)→7月1日までに著者校をみすずに返送( 1カ月強)
→再校(7月15日)→8月15日までに再校を返送(1カ月)
→9月はじめに校了→10月10日に刊行
②フランス現代哲学における共同体論(理論編)50~80枚@s
③某学会某査読3本(~4/10)
4月下旬 連載(4月分)
5月上旬 合同ゼミ発表
5月中旬 エラスムス:ベルクソンとリクール
5月下旬 連載(5月分)
6月上旬 合同ゼミ
6月中旬 連載(6月分)
6月末 ベルクソンとリクール25枚@h
7月中旬 連載(7月分)
8月上旬 合同ゼミ
8月中旬 連載(8月分)
8月末→9月末 結婚の脱構築50枚@n
9月末以降 大学改革論=デリダ『哲学の権利』読解論文25枚=10000字@n
2016年
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
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