4月13日(月)今日から本務校授業開始。
2限:講義(結婚の西洋哲学史#1)、3限:講義(芸術の哲学#1)、その後、授業準備。深夜までかかって査読ようやく一本目を書き上げる。
4月14日(火)パンク修理(笑)、就活相談、3限:大学院の授業(フランス思想史研究#1)、某科研打ち合わせ、授業資料作成・MP(ミニッツペーパー)整理。例えば60人とか100人のMPを読んで、そこから20枚を選び出し、授業の振り返りに役立つように、授業の内容に沿って整序するので、けっこう時間がかかる。この作業だけで1時間以上。前期は5つ講義があるので、この作業だけで(つまり狭義の授業内容の準備以外に)毎週5~6時間以上はとられる。。
深夜までかかって査読一本。
4月15日(水)2限:3年ゼミ#1、3限:2年ゼミ#1、4限~:教授会→研究科委員会→留学系科目会議(5時半まで)。深夜までかかって査読一本。このままでは体が持たない。。
4月16日(木)2限:卒論ゼミ、4限:講義(古代哲学#1)、学生対応(5時半まで)、MP整理(7時まで)
4月17日(金)@s大 2限:講義(結婚の西洋哲学史#2)、4限:講義(フランス現代思想史#2)
①デリダ大学論翻訳(すぐ)
4月初め:Tさんの訳をクロスチェック
①「複数のタイトル(国際哲学コレージュのために)」4月5日終了!
②「キックオフ(国際哲学コレージュのために)」ゲラで
③「哲学と科学認識論に関する委員会による報告書」ゲラで
5月10日まで:自分の訳を再チェック
5月10日まで:自分の訳を再チェック
④「哲学を讃えて」
⑤「哲学という学問分野のアンチノミー」
⑥「さまざまなポピュラリティ──法哲学への権利について」
⑦「誰が哲学を恐れるのか」
⑤「哲学という学問分野のアンチノミー」
⑥「さまざまなポピュラリティ──法哲学への権利について」
⑦「誰が哲学を恐れるのか」
4月下旬 連載(4月分)
5月上旬 合同ゼミ発表
5月中旬 エラスムス:ベルクソンとリクール
5月下旬 連載(5月分)
6月上旬 合同ゼミ
6月中旬 連載(6月分)
6月末 ベルクソンとリクール25枚@h
7月中旬 連載(7月分)
8月上旬 合同ゼミ
8月中旬 連載(8月分)
8月末→9月末 結婚の脱構築50枚@n
9月末以降 大学改革論=デリダ『哲学の権利』読解論文25枚=10000字@n
2016年
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
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