1)辞典項目執筆を終えねば。
まだ!
2)Bergson Mind (Routledge)に執筆予定。
まだ!
3)自著も完成せねば。
まだ!
4)1/8修論審査。
無事終了!
5)1/17〆切の某重要業務
まだ!
6)
まだ!
4)1/8修論審査。
無事終了!
5)1/17〆切の某重要業務
まだ!
6)
ベルクソンと自由 - 時間・空間から自由へ -
提題者:岡嶋隆佑(慶應義塾大学)藤田尚志(九州産業大学)木山裕登(東京大学)
コメンテーター:杉山直樹(学習院大学)平井靖史(福岡大学)柏端達也(慶應義塾大学)斎藤慶典(慶應義塾大学)
日時:2020年1月17日(金)15:00-18:00
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 第一校舎 101番教室
概要:本シンポジウムは、初期ベルクソン哲学において提起された時間論・空間論が自由の問題をその中心に伏在させていた点をめぐって、気鋭のベルクソン研究者三人を中心に議論を行なう。具体的には、(1)第一の主著である『意識に直接与えられたものについての試論』で提示された「表現としての自由」という構想は第二の主著『物質と記憶』においていかにして継承されたのか、(2)『物質と記憶』の知覚論と(3)記憶論は、それぞれ、前著における「空間」や「時間」の理解をどのように発展させたものであるかといった問題が争点となる。これらの論点について提題者間で発表・討議が行なわれた後、コメンテーターも参加して議論を現代自由論の観点から一層深めることを試みる。その後さらに来場者からの質疑の時間を設けることで、ベルクソン研究の専門家のみならず広く多方面に開かれた議論の場となることを期す。
7)1月下旬に九大文学部@伊都キャンパスで集中講義をやります。いろいろ読まないと。
期間は2020年1月20日(月)2~5限・21(火)2~5限
無事終了!
第一日(1/20)
第1講:文学とは何か?
第2講:文学研究とは?
第3講:ルソー①
第4講:ルソー②
第二日(1/21)
第5講:ルソー③、サド①
第6講:サド②
第7講:サド③、ディドロ①
第8講:ディドロ②
第三日(1/22)
第9講:ディドロ③、結婚の脱構築①
第10講:結婚の脱構築②、レチフ①
第11講:レチフ②
第四日(1/24)
第12講:レチフ③、フーリエ①
第13講:フーリエ②、ヘーゲル・デリダのアンチゴネー①
第14講:ヘーゲル・デリダのアンチゴネー②、オイディプス①
第15講:フロイト・ドゥルーズのオイディプス②、クロソウスキー
8)来年3月中旬に実存思想協会でベルクソンvsハイデガーWSやります。
➡2020年3/14 実存思想協会シンポジウム「ベルクソンとハイデガー:「時間観念の歴史」をめぐって」@慶応・南校舎1F412教室
9)来年3月末にロンドンでベルクソン国際シンポやる予定です(現在調整中)。
➡2020年3/16-17 ベルクソン・シンポジウム@ロンドン
10)来年6月~8月??にレチフ・シンポ予定@おそらく京都。現在鋭意調整中です。