pratiques théoriques
NON RIDERE, NON LUGERE, NEQUE DETESTARI, SED INTELLIGERE
Friday, January 22, 2010
ゴダール『暴力と主体性』をめぐって(ラジオ)
ジャン=クリストフ・ゴダールの近刊『暴力と主体性――デリダ、ドゥルーズ、マルディネ』について、CIPhで行なわれた合評会(Les Samedis du livre)が、今、ウェブ上で
聴けます
。
村上さんの親友シュネルや、私の友人ギヨームら、実力派の若手をもってくる。自著の宣伝に有名な研究者に来てもらうのではなく、自分の本をだしにして若手にvisibilitéを与えるあたり――すでに有名なシュネルはともかく、PRAGであるギヨームにとっては貴重な機会でしょう――、さすがゴダールだと思います。
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