研究の予定だけ書いていると、おそらく私たちがどういう環境の中で、それでも研究を続けようと懸命になっているか、見えてこないと思うので。
2015年2月中旬(11日~20日)
2月12日:教学IRデータに基づく検討会第2日10:00~18:0013:00
2月13日:某試験監督
①北大・結婚論シンポ論文(2月7日➡2015年2月中旬(11日~20日)
2月12日:教学IRデータに基づく検討会第2日10:00~
2月13日:某試験監督
文字起こしからのバージョンアップ:2月4日着~18日( 2週間で) 組版:2月下旬
校正:
予定前倒し2月14日(1本目)➡なるべく早く3月いっぱい:Tさんの訳をクロスチェック
4月いっぱい:自分の訳を再チェック
→5月の連休明け(7日)に脱稿:5/7日の入稿時に、 かなり精度の高い原稿を。
→初校(5月15日)→7月1日までに著者校をみすずに返送( 1カ月強)
→再校(7月15日)→8月15日までに再校を返送(1カ月)
→9月はじめに校了→10月10日に刊行
2月16日(月):某試験関連会議(13:00-)➡某教授会(13:30-)➡教務関係打ち合わせ(14:30-)➡某学生報告論集作成
2月17日(火):大学の同僚のフランス研究滞在の相談(8:00-)➡サークル対応(12:00-)➡学生対応(12:20-)➡某院委員会(13:00-)➡学内情勢をめぐる議論(-15:00)➡ゼミ新年度オリエンテーションを休んだ留学生のための書類スキャン&メールで説明(けっこう時間と手間がかかる -16:00)➡合同ゼミ報告作成(これもけっこう時間と手間が -18:00)
2月18日(水):某論集打ち合わせ(14:00-)
2月19日(木):合同ゼミ告知作成➡学生報告論集作成(-20:00)➡卒論レジュメ集作成(-22:00)➡入学案内ゼミ紹介作文(-1:00)
④連載2月分(2月18日?➡2月20日?)
④連載2月分(2月18日?➡2月20日?)
2015年2月下旬(21日~28日)
⑤デリダ大学論パリ・セミナー原稿(2月21日?~3月10日?➡3月23日)
⑥エラスムス2015のシラバス作成(2月20日➡2月28日)
2月25日:教学IRデータに基づく検討会第3日10:00~
2015年3月
①北大・結婚論シンポ論文
校正:3月上旬~中旬(1週間程度) 印刷:3月下旬
⑦合同ゼミ発表(3月6日)
⑧連載3月分(3月11日~13日?)
4月中旬 連載(4月分)
5月初旬 エラスムス:ベルクソンとリクール、であろう…。
5月中旬 連載(5月分)
6月中旬 連載(6月分)
6月末 ベルクソンとリクール25枚@h
7月中旬 連載(7月分)
8月中旬 連載(8月分)
8月末→9月末 結婚の脱構築50枚@n
9月末以降 大学論@n
2016年
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
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