5月上旬(5月1日~10日)
GW中は論文執筆で休めず。。
①
50~80枚@s
本務校4週目
5月6日(水)授業再開。2限:3年ゼミ#4(結婚論関係テクストを読む)、昼休み:学生を二人面談(ゼミに馴染ませる一環として)、3限:2年ゼミ#4(パスカル『パンセ』関連テクストを読む)、学生対応一人、4限:授業準備
5月7日(木)2限:卒論ゼミ#4、昼休み~2時:学生3人対応・二人面談、~2時半:授業準備、4限:講義(古代ギリシア哲学#4)、5限:DVD上映会(古代ギリシア関係)→6時~7時:学生対応しつつ、合同ゼミ調整、7時~8時:元ゼミ生の就活相談、8時~9時:翌日の授業資料準備→某学会誌の某作業→疲れてダウン
5月8日(金)S大で非常勤。2限:講義(結婚の西洋哲学史#4)、昼休み:DVD上映会(結婚論関係)、3限:MP整理、4限:講義(フランス現代思想#4)、帰りの電車でMP整理→
5月9日(土)発表準備
5月10日(日)合同ゼミ第22回(10:00-18:00)
5月10日まで:自分の訳を再チェック
④「哲学を讃えて」
⑤「哲学という学問分野のアンチノミー」
⑥「さまざまなポピュラリティ──法哲学への権利について」
⑦「誰が哲学を恐れるのか」
⑤「哲学という学問分野のアンチノミー」
⑥「さまざまなポピュラリティ──法哲学への権利について」
⑦「誰が哲学を恐れるのか」
④エラスムス:ベルクソンとリクール(5月15-16日)
5月下旬 連載(5月分)
6月上旬 合同ゼミ
6月中旬 連載(6月分)
6月末 ベルクソンとリクール25枚@h
7月中旬 連載(7月分)
8月上旬 合同ゼミ
8月中旬 連載(8月分)
8月末→9月末 結婚の脱構築50枚@n
9月末以降 大学改革論=デリダ『哲学の権利』読解論文25枚=10000字@n
2016年
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s
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