記
日 時:2016年2月6日(土)13::00~18::00
場 所:多摩キャンパス 2号館4F 研究所会議室1 (モノレール多摩線中央大学・明星大学駅下車)
報告者 太田悠介 氏
身分・所属:日本学術振興会特別研究員PD(法政大学)
報告タイトル : 共同体への情念 「フランスという坩堝」が描く移民第二世代
報告要旨 : 2015年のシャルリ・エブト襲撃事件とパリ同時襲撃事件では、
報告者 渡名喜庸哲 氏
所属・身分 慶應義塾大学商学部・専任講師
報告タイトル : レヴィナスと戦争
報告要旨 : 件のパリ同時テロ事件を受けて、フランス哲学から何を言えるか、
1)レヴィナス自身の戦争体験・戦争観(
2)レヴィナスの哲学テキストにおける戦争観(とりわけ主著『
3)レヴィナス以降の「フランス語圏ユダヤ知識人」の変容
報告者 八幡恵一 氏
所属・身分:日本学術振興会特別研究員PD(大阪大学)
報告タイトル:間主観性と形而上学 メルロ=ポンティ「小説と形而上学」について
報告要旨:本報告では、モーリス・メルロ=ポンティの『
報告者 中川真知子 氏
所属・身分 慶應義塾大学 非常勤講師
報告タイトル : 語りえぬものを語る――ジョルジュ・
報告要旨 : 論考「第一の要請」および『エロティシズム』序論において、
報告者 佐藤朋子 氏
所属・身分 関東学院大学ほか 非常勤講師
報告タイトル : 反復の問題の展開 フロイトからデリダへ
報告要旨 : フロイトにおける外傷性の夢の問題(
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