Saturday, November 01, 2008

カルチャーセンターで話すということ

朝カルのベルクソン第2回「ドゥルーズの『ベルクソン』を超えて:西田、木村敏との関係」を覗かせていただいた。カルチャーセンターで話すのは初めてなので、どんな感じで話せばいいのか様子見という感じだったのだが、行ってみてよかった。

「手加減して優しく話されている」という感じが嫌なのだそうだ。長く生きてくると、話している内容が難しくて分からなくても、「先生」が一生懸命自分にとって重要な問題を話そうとしてくれているかどうか、ということは分かる。大切なのはそこを見せてくれることだ、と。なるほど。

しかし、正直90分は短い。ドゥルーズのベルクソンにしても、西田や木村との関係にしても、それだけで複数回必要だ。今回はとりわけ図式とイメージの関係についてはもっと聞きたかった。

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