Thursday, March 10, 2016

2016年3月中旬

3月中旬(3月11日~20日)

達成目標
①共同体論集最終校(3月11日)➡一週間のご猶予。3月18日完了!
②某論集拙稿再校(3月12日)3月16日終了。今できるベスト。
③玉川センター紀要論文最終校(3月14日)なんとか終了…。まあもうこの状況下で完成したことに意味があると思うしか。

④来年度シラバス最終チェック:本務校、F大(メール返信)、S大(すぐ)
⑤某ベルクソン論集コラム(3月15日)➡十日のご猶予。
⑥某重要マニフェスト翻訳(3月16日)➡十日のご猶予。

⑦『反「大学改革」論』デリダ論・完成原稿(3月18日)


⑧12シンポ序文(3月22日)
⑨連載3月分(3月25日)
⑩フォーラム原稿(3月28日)
⑪共同体論・実践編(3月31日)

予定と実際

3月10日(木) 某重要マニフェスト翻訳第4パート&完成
          某論集第3巻「はじめに」初校校了➡共同体論集最終校・・・

3月11日(金) 共同体論集最終校少し
          ➡某論集拙稿再校少し

3月12日(土) 某論集拙稿再校+索引リスト少し
          ➡玉川センター紀要論文最終校

3月13日(日) 玉川センター紀要論文最終校

3月14日(月) 某ベルクソン論集コラム執筆①玉川論文何とか完成
          ➡コース送別会

3月15日(火) 某ベルクソン論集コラム執筆②完成某論集再校
          ➡論集関連イベント打ち合わせ➡某論集再校徹夜…

3月16日(水) 某重要マニフェスト翻訳某論集再校終了➡索引リスト
          共同体論集最終校

3月17日(木) 『反「大学改革」論』デリダ論・完成原稿①共同体論集最終校

3月18日(金) 『反「大学改革」論』デリダ論・完成原稿②共同体論集最終校終了!
 
3月19日(土) 日仏哲学会@京大

3月20日(日) ベルクソン哲学研究会@京大
          &市田・王寺編新刊本書評会@京大

3月21日(月) 京大ルネ・ブックイベント打ち合わせ


⑪ベルクソン・シンポ(10月?)
⑫西哲シンポ(12月初旬)
⑬某翻訳(毎月少しずつ➡2年後)

2016年
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s

4月23日(土)合同ゼミ:『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント

5月1日(日)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント福岡篇その1
≪愛・性・家族を哲学する≫@ジュンク堂
 話し手:藤田尚志(九州産業大学)・宮野真生子(福岡大学)

春:某プレワークショップ

(5月6・7日 応用哲学会➡物販)

5~6月エラスムス2016
5月16日(月)―終了7月29日(金)(全11週)

5月13日(金)~15日(日)日哲第75回大会@京大(愛と家族)
➡京大生協ルネにて、『愛・性・家族の哲学』刊行記念フェア≪愛・性・家族と/の人文学≫
期間:5月9日(月)~27日(金)予定)
➡ブックイベント京都篇@京大生協ルネ5月13日(金)夜
≪ぼくらをつなぐもの-愛/性/家族なき結婚の可能性-≫
登壇者
 森川輝一(京都大学)
 王寺賢太(京都大学)
 宮野真生子(福岡大学)
 藤田尚志(九州産業大学)

5月28日(土)・29日(日)仏文学会@学習院
5月27日(金)夜・刊行記念イベント東京篇
≪シェアから家族を考える≫@神楽坂モノガタリ
話し手:
 久保田裕之(日本大学)
 藤田尚志(九州産業大学)
 宮野真生子(福岡大学)

6月18日(土)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント北海道篇その1
≪性的身体と自己決定~『愛・性・家族の哲学』をめぐって≫(仮題)@北大
趣旨説明:
 藤田尚志(九州産業大学)
登壇者:
 古賀徹(九州大学)「心と身体の歪みとは何か」
 佐藤岳詩(熊本大学)「身体の改造と性
コメンテーター:
 蔵田伸雄(北海道大学)
 宮野真生子(福岡大学)

6月19日(日)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント北海道篇その2
愛の<ぶっとんだ>思想史-プラトン・フーリエ・平塚らいてう-@紀伊国屋書店札幌店
話し手:
 近藤智彦(北海道大学)
 藤田尚志(九州産業大学)
 宮野真生子(福岡大学)

7月9日(土)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント福岡篇その2
≪聖愛と俗愛――キリスト教は愛と結婚をどう考えてきたのか≫@西南学院大学
趣旨説明:
 藤田尚志(九州産業大学准教授)
登壇者:
 永嶋哲也(福岡歯科大)
 佐藤啓介(南山大学)
特定質問者:
 小笠原史樹(福岡大学)
 宮野真生子(福岡大学)
司会:
 津田謙治(西南学院大学)

7月16日(土)佐賀篇
8月?9月?大阪アートエリア篇?
10月?11月?刊行記念イベント名古屋篇?
秋:ベルクソン国際シンポジウム(PBJ2016)


秋:某ワークショップ

12月初旬 シンポジウム「ハイデガーとベルクソン」(西山達也+藤田尚志)@西日本哲学会

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