Sunday, April 03, 2016

2016年4月上旬

4月上旬(4月1日~10日)

達成目標
①来年度シラバス最終チェック:本務校、F大(メール返信)、S大(すぐ)
②エラスムス:シラバス作成・日程調整

12シンポ序文(3月22日)
某重要マニフェスト翻訳(3月25日)

⑤連載

⑥S先生古稀論文集(4/13〆切)

⑦某NEWS執筆(4/18〆切)


予定と実際

4月1日(金) 教授会#1➡学部懇親会

4月2日(土) 新大学院生との懇談会(16:30~)

4月3日(日) マニフェスト翻訳


S大第1週(F大、本務校はまだ)

4月4日(月) マニフェスト翻訳

4月5日(火) 新入生オリエンテーション

4月6日(水) やらねばならない仕事(研究)が山積。しかし、その前に片づけねばならない仕事(研究関連作業)を片付けるだけで時間が過ぎていく。。①イベント関連メール、②某非常勤先に出向く、来週からの授業の諸々申請、③発送に伴う諸作業、④日哲欧文誌関連作業。

4月7日(木) 午前:s大、f大、本務校のシラバスようやく終了➡午後:発送に伴う諸作業(ほとんどの人にはわかってもらえないと思いますが、まあ、いろいろあるんです…)。

4月8日(金) 2限:講義(結婚の西洋哲学史(前編)#1:哲学とは何か)、4限:講義(結婚の西洋哲学史(後編)#1:哲学とは何か)

4月9日(土) 種々の整理、論集イベント調整、

4月10日(日)


『反「大学改革」論』デリダ論・完成原稿(3月28日?)➡4月以降
某ベルクソン論集コラム(3月25日)➡4月以降
⑨共同体論・実践編(3月31日)➡4月中旬に延期
⑩小論「リクールとベルクソン」➡5月の後半に再校作業、6月中に校了、7月刊行予定。
⑪FDフォーラム報告書論文校正
⑫西哲シンポ(6月予稿➡12月初旬シンポ原稿)
⑬ベルクソン・シンポ(10月?)
⑭某翻訳(毎月少しずつ➡2年後)


2016年
3月末 フランス現代哲学における共同体論(実践編)50~80枚@s

4月23日(土)合同ゼミ:『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント

5月1日(日)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント福岡篇その1
≪愛・性・家族を哲学する≫@ジュンク堂
 話し手:藤田尚志(九州産業大学)・宮野真生子(福岡大学)

(5月6・7日 応用哲学会➡物販)

5~6月エラスムス2016
5月16日(月)―終了7月29日(金)(全11週)

5月13日(金)~15日(日)日哲第75回大会@京大(愛と家族)
➡京大生協ルネにて、『愛・性・家族の哲学』刊行記念フェア≪愛・性・家族と/の人文学≫
期間:5月9日(月)~27日(金)予定)
➡ブックイベント京都篇@京大生協ルネ5月13日(金)夜
≪ぼくらをつなぐもの-愛/性/家族なき結婚の可能性-≫
登壇者
 森川輝一(京都大学)
 王寺賢太(京都大学)
 宮野真生子(福岡大学)
 藤田尚志(九州産業大学)

5月28日(土)・29日(日)仏文学会@学習院
5月27日(金)夜・刊行記念イベント東京篇
≪シェアから家族を考える≫@神楽坂モノガタリ
話し手:
 久保田裕之(日本大学)
 藤田尚志(九州産業大学)
 宮野真生子(福岡大学)

6月18日(土)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント北海道篇その1
≪性的身体と自己決定~『愛・性・家族の哲学』をめぐって≫(仮題)@北大
趣旨説明:
 藤田尚志(九州産業大学)
登壇者:
 古賀徹(九州大学)「心と身体の歪みとは何か」
 佐藤岳詩(熊本大学)「身体の改造と性
コメンテーター:
 蔵田伸雄(北海道大学)
 宮野真生子(福岡大学)

6月19日(日)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント北海道篇その2
愛の<ぶっとんだ>思想史-プラトン・フーリエ・平塚らいてう-@紀伊国屋書店札幌店
話し手:
 近藤智彦(北海道大学)
 藤田尚志(九州産業大学)
 宮野真生子(福岡大学)

7月2日(土)エラスムス授業@法政大学

7月9日(土)『愛・性・家族の哲学』刊行記念イベント福岡篇その2
≪聖愛と俗愛――キリスト教は愛と結婚をどう考えてきたのか≫@西南学院大学
趣旨説明:
 藤田尚志(九州産業大学)
登壇者:
 永嶋哲也(福岡歯科大)
 佐藤啓介(南山大学)
特定質問者:
 小笠原史樹(福岡大学)
 宮野真生子(福岡大学)
司会:
 津田謙治(西南学院大学)

7月16日(土)合同ゼミin佐賀大篇

7月23日(土)レチフ・ド・ラ・ブルトンヌをめぐるワークショップ@エラスムス

8月?9月?大阪アートエリア篇?
10月?11月?刊行記念イベント名古屋篇?


秋:ベルクソン国際シンポジウム(PBJ2016)

秋:某ワークショップ

12月初旬 シンポジウム「ハイデガーとベルクソン」(西山達也+藤田尚志)@西日本哲学会

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