1月20日まで B&Lはほんの少し直したのだが、B&Dは手つかず。最悪だけど、しょうがない。
1月末日まで B&F仏語。最低限の直しをして原稿提出。
2月3日 相変わらず乱高下が続いている。日曜だけでもひどい浮き沈み。まあ、もうこればかりはなんとも…。
博論(仏語)を読んでくれたフランス人の友人が刊行するよう励ますメールをくれた。本当にありがたいです。
2月4日月曜。1日より続いていた大学の最重要業務、とりあえずの終了。その間、試験・レポートの採点。およびそれに関する学生たちのあの手この手の「弁明」への対応。その他に、
・あれこれの多岐にわたる事務作業。
・B-F仏語、著書参照の仕方などを統一したものを送る。
・仏文学会WS記録、慌てて執筆して送る。
・Collegiumに参加したいという学生のために英語の推薦書を書く。私はそんなに知っているわけではない学生さんではあるが、まあ、何かのお役にたてれば幸いです。
・B-F、提出して一安心と思ったら、3月15日まで締め切りを延ばすので、手直ししたければしてもいいという。うーむ。したい。が、時間と気力・体力がない…。
・新3年生に勉強会の手伝いを頼む。
・新2年生のゼミ面談。
すぐ 単著邦訳
すぐ B&D政治仏訳
二月中 デリダ翻訳
3/15 B-Fさらなる練り上げ
三月 「カタストロフの人文学」シンポ発表
三月末 デジャヴ論文英訳見直し
No comments:
Post a Comment