Monday, March 30, 2015

3/28 パリ連続テロ事件と「イスラム国」の衝撃 その後の中東と日本@中央大学

中央大学人文科学研究所公開研究会

パリ連続テロ事件と「イスラム国」の衝撃
その後の中東と日本

2015年3月28日(土)午後1時~4時
中央大学駿河台記念館 620号室(定員60人)
     JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩3分
     東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅下車(B1出口)、徒歩3分
     東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅下車、徒歩6分
<http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/>http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

西谷 修(立教大学)「シャルリ・エブド事件はフランスの9・11か」
酒井啓子(千葉大学)「イラク戦争後の中東、アルカイダから「イ
 スラム国」へ」
臼杵 陽(日本女子大学)「背後にあるイスラエル・パレスチナ問題」
司会・三浦信孝(中央大学)「フランス知識人界の思想地図」

参考資料
 西谷 修  栗田禎子との討議「罠はどこに仕掛けられたか」現代思想臨増号*
 酒井啓子「シャルリー・エブド事件が浮き彫りにしたもの」世界2015年3月
  「それは誰のイスラームなのか」現代思想臨増号
  「憧れるフランス、憎むフランス」ふらんす特別号**
 臼杵 陽 インタビュー「「イスラーム国」を読み解く」現代思想臨増号
  「イスラームという名のテロリズム」現代思想臨増号
 三浦信孝「フランスの1・11 は 9・11 を反復しない」ふらんす特別号
 * 『シャルリ・エブド襲撃/イスラム国人質事件の衝撃』 2015/2/25刊
  **『シャルリ・エブド事件を考える』2015/3/11刊

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