Wednesday, May 15, 2013

5/31-6/10 エリック・ブノワ(Éric BENOIT)氏来日連続講演


エリック・ブノワ(Éric BENOIT)氏来日連続講演のお知らせ

このたび,岩手大学人文社会科学部では,平成 25 年度日本学術振興会「外国人招聘研究者(短期)」事業により,ボルドー第 3 大学教授,研究センター「モデルニテ」代表のエリック・ブノワ氏を招
聘し,下記の日程で講演会等を開催します。

日本語通訳なし…☆ 日本語通訳あり…★

5 月 31 日(金) 18h 00 – 19h 30 東京大学(本郷キャンパス) 法文 1 号館 3 階 311 教室
Poésie et autobiographie ☆
司会:マリアンヌ・シモン=及川(東京大学)

6 月 1 日(土) 13h 30 – 14h 50 国際基督教大学 ディッフェンドルファー記念館東棟オーディトリアム
日本フランス語フランス文学会春季大会特別講演
Apories et paradoxes littéraires: diction, contradiction, autocontradiction ☆
司会:中里まき子(岩手大学)

6 月 5 日(水) 16h 30 – 18h 00 岩手大学 学生センターA 棟 2 階 G22 教室
Le chant des cendres 灰の詩(うた) ★
司会・通訳:中里まき子(岩手大学)

6 月 6 日(木) 13h 00 – 14h 30 岩手大学 学生センターB 棟 1 階 多目的室
国際シンポジウム「世界大戦期の文学創作と女性たち」基調講演
Les « cœurs pensants de la Baraque » バラック小屋の考える心 ★
司会・通訳:中里まき子(岩手大学)

6 月 7 日(金) 17h 00 – 18h 30 新潟大学 総合教育研究棟
Figures féminines et création littéraire à l’époque des guerres mondiales
世界大戦期の文学創作と女性たち ★
司会:高木裕(新潟大学) 通訳:中里まき子(岩手大学)

6 月 10 日(月)19h00 - 20h30 アンスティチュ・フランセ九州(福岡)
Dire le deuil en poésie 詩における喪の表現 ★
司会:藤田尚志(九州産業大学) 通訳:中里まき子(岩手大学)

エリック・ブノワ紹介:パリ高等師範学校(ユルム)出身,フランス文学の教授資格者,文学博士。ボルド
ー第 3 大学教授として,同大学で研究センター「モデルニテ Modernités」の代表を務める。50 点以上の論
文に加え,下記の著書を刊行。
Mallarmé et le Mystère du Livre[マラルメと〈書物〉の神秘],Champion, 1998.
Les Poésies de Mallarmé[マラルメの『ポエジー』],Ellipses, 1998.
Écrire le cri : Le Livre des Questions d’Edmond Jabès[叫びを書く:エドモン・ジャベス『問いの書』],
Presses universitaires de Bordeaux, 2000.
De la crise du sens à la quête du sens: Mallarmé, Bernanos, Jabès[意味の危機から意味の探求へ:マラル
メ・ベルナノス・ジャベス],Cerf, 2001.
Néant sonore : Mallarmé ou la traversée des paradoxes[響き渡る虚無:マラルメ,あるいは逆説の横断],
Droz, 2007.
La Bible en clair[やさしい言葉で読む聖書],Ellipses, 2009.
Bernanos. Littérature et théologie[ベルナノス:文学と神学],Éditions du Cerf, 2013.
現在,日仏の詩を対象とする,「モデルニテ」と日本の複数の研究者との共同研究「詩の逆説」(日本学
術振興会日仏交流促進事業 Sakura プログラム採択課題)を主導し,その一環として,今年 9 月 7 日,8 日
に,中央大学駿河台記念館において国際シンポジウム「定型詩の継承と逸脱」を開催する。

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