今年はセカンドエフォートも頑張って早めに仕上げていきたい。
というわけで、一昨日来た校正を、昨日仕上げ、今日出した。
今日は、来年のシンポの話、去年のシンポをアクトにまとめる話(PUFから出ることになりました!)、その他いろいろの話を進めた。
PUFの話は、私個人というより、日本のフランス哲学研究のためにうれしいことだと思っている。
けれども、これにもいろいろご批判もあることと思います。真摯に受け止めていきたいと思っています。
さて、そうこうしつつ、自分の仕事もしている。
目下火急の仕事は、英語論文の校正。Reviewerからは何もコメントなし。
いいことなのか…と不安になるが、イギリス人の友人のネイティヴチェックを細かく受けながら、
とにかく最善を尽くしたいと考えている。
そして、自分の本も。
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