3/24 《歴史意識と想起の文化をめぐる議論の最前線に触れる》

《歴史意識と想起の文化をめぐる議論の最前線に触れる》

■　日時　３月２４日（日曜日）１４時から　（日曜日です！）

■　場所　東京外国語大学　研究講義棟四階４２７（海外事情研究所）

※ 東京外国語大学の住所は「府中市朝日町３－１１－１」です。

　　西武多摩川線（中央線武蔵境駅にてのりかえ）多磨駅下車徒歩４分

　　あるいは、京王線 飛田給駅下車北口からの循環バスで５分、

　　「東京外国語大学前」下車です。　　　　

東京外国語大学のホームページ上の案内図を参考にしてください。

ＵＲＬは、

http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html

です。

■　課題　香川檀『想起のかたち---記憶アートの歴史意識』(水声社、２０１２ 年)

　　　　  松本彰『記念碑に刻まれたドイツ: 戦争・革命・統一』(東京大学出版会、２０１２年)

■　提題者　岩崎　稔(東京外国語大学)
　　　   　　　 
     
■  リプライ　香川檀さん(武蔵大学)
　　　
　　　    　　松本彰さん（新潟大学）