Thursday, March 10, 2011

ハンガリーにおける哲学者迫害について

すでに村上靖彦さんも呼びかけておられましたが(村上さんのブログ1月29日の項、また3月3日の項を参照)、私もささやかながら。

「哲学と大学」の関係を考えるということは、こういった問題を考えることでもある。

「哲学と大学」研究会メンバーでもある大河内泰樹さんのお知らせより。



昨年政権交代の起こったハンガリーで、アグネス・ヘラーら前政権に近いとされる「リベラル派」「左派」の哲学者が政府やメディアによる攻撃にさらされています。やや詳しい情報はこちらを見てください。

http://www.soc.hit-u.ac.jp/~okochi/hungary.html

この件について、このたび北海道大学の高幣先生、金沢大学の丸山先生と声明文を発表することにしました。そこでこの声明文に賛同いただける方の署名を集めています。以下のサイトのフォームに記入することで署名ができるようになっています。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/f4072aad141717

つきましては、関係する学会・研究会・個人など各方面に署名の呼びかけをしていただけましたら大変ありがたく存じます。未だ状況は厳しく、我々にできることはわずかですが、少しでも多くの者が、この件について関心を持っているということをハンガリー政府に対して示すだけでも、意義を持つと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

大河内 泰樹

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