The Lifeworld and Sciencesのお知らせ
開催日時 3月15日(土)14:00~17:20 末川記念会館第2会議室
14:00~
Development of Otaka’s Phenomenological Theory of the State.
尾高朝雄における現象学的国家論の展開
小林 琢自(立命館大学)
15:10~
Crisis of Life-Worldly Time : On the Basis of Edmund Husserl's Phenomenological Analyses.
生活世界的時間の危機 ―E・フッサールの現象学的分析から―
キム・テヒ(韓国・建国大学教授)
16:20~
ディスカッション
聴講無料・事前申し込み不要
発表は英語で行い、原文および邦訳コピーを配布
ワークショップ終了後、懇親会を予定しております。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/
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