Thursday, February 12, 2009

学ぶ、とは?

朝日新聞の新たな試み、"Globe"の第8号の特集「学ぶ、とは?」が面白いと教えていただいた。

2月9日付の夕刊「池上彰の新聞ななめ読み」でも指摘されていたが、

《「グローブ」には、高級紙を目指そうという高い誇りが感じとれます。あえて活字を横組みにしたところにも、冒険精神を感じ取れます。(…)印刷が美しく、内容が「高級」なら、新聞広告も高い料金設定が可能になるのか。(…)興味は尽きません。》

ずいぶん前に指摘したが(penses-bêtes japonaisの2004年11月2日「ジャーナリストAへの手紙」)、新聞も商売であるという観点に立てば、「タブロイドでいこう」という流れはもともと一般的で不可逆的な全世界的傾向ではあるが、こうして「高級紙」としての生き残りの道が模索されていることに希望を見出したい。新聞の運命やいかに?新聞にとって学ぶ、とは?

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