pratiques théoriques
NON RIDERE, NON LUGERE, NEQUE DETESTARI, SED INTELLIGERE
Monday, December 08, 2008
言葉の暴力
1年半前にベルクソンにおける言語の問題について「言葉の暴力」を鍵語として発表を行ない、それが今年の三月に論文として刊行された。以来、それをさらに発展させるヒントを探していた。
ジャン=ジャック・ルセルクルという人物が『言葉の暴力』という本を書いており、これが今年の夏に訳された。面白すぎる。Nouvel Obsのブログに簡単な本の紹介があるので(グーグルで検索した限り、日本語では見当たらない…)、よかったら
どうぞ
。
今度の朝カルはこの二つで行こうかな。
No comments:
Post a Comment
Newer Post
Older Post
Home
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment