Philosophie, no 42, juin 1994.
今までまともにクレジットを見たことがなかったので知らなかったが、fondateurs : Didier Franck et Pierre Guenancia, rédaction : Claude Romano, conseil de rédaction : J.-L. Chrétien, J.-F. Courtine, J.-L. Marion, J.-F. Spitz. 今回の特集« Théologie et philosophie »は不思議でもなんでもないわけだ。
ルドルフ・ブルトマン「解釈学的方法としての類型学の起源と意味」
ジェローム・ローラン「『アルキビアデス』と『法律』における人間的なものの尺度」
ジャン=ルイ・ヴィエイヤール=バロン「神の似姿としての人間に関する新たな考察」
ジャン=リュック・マリオン「ベルナルドゥスと神の似姿に関する仮説についてのヴィエイヤール=バロンへの返答」
ディディエ・フランク「神の影」
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