アメリカの大陸系哲学雑誌Southern Journalの50周年記念特集「大陸哲学はどこへ行くのか」に依頼論文を載せられることになった。それで論文の英語を、イギリス人の同僚と額を突き合わせて、本当に何度も何度も、見直して送ったのであった。
その返事が来た。何とゲストエディターが懇切丁寧に英語にさらなる手を加えてくれていて、「これで間違いないか」という。まあ、自分の英語の下手さを喧伝するようで微妙ではあるが、しかしともかく、私の論文をそこまで細かく読んでくれたのかと感謝している。
で、明日はまた(もう今日か)、英人同僚と検討会…(笑)。
私も普段は「急にポンと入ってもすぐやれる」選手であるつもりなのだが(それを心掛けてはいるのだが)、最近は病気がちで稼働率も低く、周囲に迷惑ばかりかけている。
ここ数日も一進一退。すみません。
内田篤人「宮市君は槙野に絡まれてかわいそう」=サッカー日本代表
スポーツナビ 2月28日(火)21時4分配信
以下は、練習後の内田篤人(シャルケ04/ドイツ)のコメント。
「みなさん大好きな宮市(亮)君がいて、すっごい可愛い顔してますね。中学生みたい(笑)。(イケメンランキングでは)いやぁ、向こうの方がいいんじゃないですか。ポジション的にも目立つし、地元らしいしね。写真撮影の時は、『お前が来たら写るからどっか行け』って言いましたけどね(笑)。そうしたら『すいません』って。あの子、すごい上下関係がきちんとしてそうだから、部活やってきたなって気がしますね。
(宮市とは)デュッセルドルフで1回ご飯食べたくらいですね。おれと同じくらい量食ってたんで、けっこう食べるなと。昨日から槙野が絡んでるで、かわいそうだなと思って(苦笑)。代表に来てる選手は溶け込むとか溶け込まないとかじゃなくて、急にポンと入ってもすぐやれる選手じゃないと。彼は関係ないんじゃないですか」
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